第31回全日本選抜競輪 渡辺一成が選手優勝

2016年02月14日 17時53分40秒 | 未来予測研究会の掲示板
テレビで久留米競輪場の第31回全日本選抜競輪(G1)読売新聞社杯を日テレで観た。
有力選手の浅井康太選手(90期、三重31歳)、村上義弘選手(73期、京都41歳)、武田豊樹選手(88期、茨城42歳)が準決勝で敗退していた。
平原康多選手は初日に1着失格。
好調の深谷知広選手は二次予選6着で敗退していた。
オリンピックを目指している中川誠一郎選手は準決勝で敗退。
第31回全日本選抜競輪は結果として、オリンピックを目指している渡辺一成選手(88期、福島32歳)が新田祐大選手(90期、福島30歳)を追走し優勝した。
そして、渡辺選手に続いた佐藤慎太郎選手(78期、福島32歳)が2着に、先行した新田選手が3着に粘る。
福島の3選手が1~3位を独占した。
勝負どころで躊躇した稲垣裕之選手(86期、京都38歳)は敗退。
北日本勢の中から優勝者を出すと決意して、果敢に攻めた北日本ラインの思惑どおりのレースとなる。
位置取りが最後の勝敗を分けるのが競輪でもあった。
オリンピックを目指している脇本雄太選手(94期、福井26歳)は見せ場を作れなかった。

春一番

2016年02月14日 17時49分22秒 | 日記・断片
○ 夜明け前 春一番の利根の土手

最近、季節の変わり目であろうか、強風が吹き荒れている。

今朝の取手は風雨であった。
午前8時30分過ぎ、清掃へ行く。
「家の清掃もしないで・・・」と風雨の中清掃に向かう当方に家人は嫌みを言う。
雑巾持参の決まりであるが、忘れた。
だが、大き目の手拭きのタオルがズボンのポケットに入っていたので、それを雑巾代わりにして、靴箱あなどの清掃をする。
その後は、電気掃除機で会場内を清掃した。
9時45分終了し帰宅。
午後1時からの八重洲地区の会合へ参加。
啓発ビデオを観た後は、歌の合唱。
皆さんの近況を聞くことができた。
実は水曜日に市民会館の民謡の練習を見学する予定であったが、東京へ行く。
「待っていたのに、どうしたの?」と仲田さんに言われた。
民謡に練習を見学するのは、来週にした。
「待っていたのですね。失礼しました」とわびた。