「ご愛顧感謝キャンペーン」にて、抽選で100名様に

2016年02月11日 16時36分14秒 | 【お知らせ】
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  花を楽しもう!みん花通信
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   (2016.02.11配信)


numatatoneさん、こんにちは!
いつも「みんなの花図鑑」をご利用いただき誠にありがとうございます。

「ご愛顧感謝キャンペーン」にて、抽選で100名様に
gooポイント1,500ポイントをプレゼントします。
外れた方にも、抽選で100名様へ、キャンペーン期間中に、
貯めた花ポイント分のgooポイントをプレゼントします。
写真投稿、花の名前を教えるなどで花ポイントを貯めてください。
詳しくは、キャンペーンページでご確認ください。
https://hc.minhana.net/point_campaign


※みん花通信の受信間隔を変更するには、メール下部[メール設定変更方法]をご参照ください。





【本日の一枚】

本日の一枚はmamasanさんが自宅で撮影した「アリウム・ブルーパフューム」です。
小さな花をボール状にたくさつける「アリウム・ブルーパフューム」。本日の一枚は、先端の少しとがった薄青の花弁とそこから飛び出した花芯の姿に焦点をあわせ、奥の花を柔らかく写した幻想的な一枚です。


本日の一枚を見る
https://hc.minhana.net/photo_of_ today?utm_source=tsushin&utm_medium=mail&utm_campaign=mailmag

本日の一枚は、撮影スポット(※)を登録していただいた写真の中から季節感あふれる写真や花のある風景など、 そのスポットに出かけたくなるような魅力的な写真を選ばせていただいております。
(※)撮影スポットは、写真投稿ページの「撮影スポットを登録」に入力すると登録することができます。
  例:東京都小平市/東山動植物園/八坂神社 など
皆様のお気に入りの場所をぜひご紹介ください。紅葉の写真投稿もお待ちしております。


お花を楽しめるおすすめのスポットを「撮影スポット」に記入してご投稿ください。
皆様のお気に入りの場所をぜひご紹介ください♪

【本日の誕生花】

オオイヌノフグリ
春になるとよくみかけますね!小さな花ですが、アップで見るととってもキレイな色をしていますよ☆
https://minhana.net/wiki/view/497?utm_source=tsushin&utm _medium=mail&utm_campaign=mailmag




多様性に富んだ茨城県は、日本一国の縮図

2016年02月11日 15時01分23秒 | 社会・文化・政治・経済
恵まれた環境がなければ、よい成果が出せないとは限らない。
与えられてた条件の中で、知恵を絞り、創意工夫を重ねる中で、誰にもまねできないほどの作品(成果)を生み出せる。
苦難の中で、不屈の自己が磨かれる。
これは人生の心理だ。


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人気が無いとされる茨城県

我々が在住している茨城県は、どのような県であるのか?
意外と多様性に富んでいる。
県の中央の水戸市に県庁が置かれている。
県の北の日立市をはじめ太平洋沿岸では工業化が進んでいる。
南東部では鹿島港を中心に臨海工業地帯が広がっている。
南部には筑波研究学園都市がつくられ、科学研究の最先端を担っている。
土浦市から取手市などの一帯は首都圏の拡大にともない、東京のベッドタウンとなっている。
その一方で、県西をはじめ、県内のほとんどが平坦で関東平野に位置し、農業も盛んだ。
また、霞ヶ浦などの湖沼も多い。
大洗海岸、筑波山、袋田の滝や水郷などの観光資源にも恵まれている。
さらに東京芸術大学の取手キャンパスもあり、アートの市でもある。
多様性に富んだ茨城県は、日本一国の縮図である。




























たとえ小さくとも、変化を起こすことから

2016年02月11日 12時20分57秒 | 社会・文化・政治・経済
<st★「戒めるべきは、『慢心』『油断』『怠慢』である」
不断の向上心
★小事こそ大事。
「心の隙から事故・事件は起こるものだ」
★「仏になるみちは善知識にはすぎず」
「善知識」とは“仏道へ正しく導く善友”のこと。
★宗教が本来持つ「人間の善性を薫発する力」に光を当てながら、暴力や憎悪ではなく、平和と人道の潮流を21世紀の世界で共に高めるための方途を探る。
★前進!彼方に輝く明星を目指して―チェーホフ
★混迷する世界の現状を打開する鍵はどこにあるのか?


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「自分のすべきことは何か?」
それがなかなか見えにくいのが現実。
「自分一人で行動しても。何も変わらない」と人は思ってしまうかもしれない。
「徹して一人一人を大切にする」という対話の実践である。
“一人一人を大切にすることが、小さくとも世界を変えていく力となる」
たとえ小さくとも、変化を起こすことから大きな変革は始まる。”
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外面的な富より、内面の豊かさだ

2016年02月11日 10時57分23秒 | 社会・文化・政治・経済
「対話」を通して、共に強く賢く成長する。
「対話:で育まれる共感の輪まら、平和が生まれる。
ネットを通じての交流は広がったかもしれないが、顔を見ながらの直接の対話は減っている。
現在、オートロックのマンションが増えている。
人に会う煩わしさを除いた結果、人間が人間らしく成長する機会が失われることになるのではないだろうか?
相手の顔を見て、心情を吐露する言葉に耳を傾けた上で、自分の思いを言葉にする。
お互いに感情の変化を感じ取りながら対話する。
その積み重ねによって、人間を知り、社会を知り、心が豊かになっていく。
本来、当たり前だったことの意味を、もう一度かみしめたいと思う。
我々が目指すのは財産や名声、外面的な富より、内面の豊かさだ。
生命を如何に磨くかだ。
苦悩の人が居れば「頑張ろう」と励ますことだ。
「必ずあなたも幸せになれる」
素朴な一言に触れて励まされる。

目指すのは“人間共和”であり、“調和”の世界

2016年02月11日 10時34分44秒 | 社会・文化・政治・経済
対話は―
励ましの力となる。
希望の光となる。
勇気の泉となる。
生命蘇生の新風となる。

「とにかく一人一人に“会う”ことだ。
メールも便利であるが、直接会ってこそ心が通う。
「自分の悩みもまだ尽きない。だからこそ、人の気持ちがわかるのではないか」
人材を“育てる”とは、“会う”ことだ。
人間として立派に成長するほど、より多くの人に影響を与えることができる。
“責任”“使命”を自覚しただけ、人を励ますこともできる。
自分を教育し、成長しなければならない。
自分が成長した分だけ、後輩も育つ。
我々が目指すのは“人間共和”であり、“調和”の世界だ。
「人間は一人では生きていけない。信頼できる先輩・友人とつながっていくことだ」

△▼厚生労働省▼△ 平成28年2月9日付大臣会見概要

2016年02月11日 00時27分40秒 | 医科・歯科・介護
新着情報配信サービス

      02月10日 10時 以降掲載

○ 大臣会見等

・平成28年2月9日付大臣会見概要
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218611

○ 報道発表

・「先駆け審査指定制度」に基づき、医療機器及び再生医療等製品を指定~日本発の画期的なシーズの開発を促進~
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218613

・生活衛生資金貸付利率の改定について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218615

・危険ドラッグの成分4物質を新たに指定薬物に指定~指定薬物等を定める省令を公布しました~
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218617

○ 政策分野

・戦没者遺骨の御帰還等のお知らせ(2月)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218619

・薬物乱用防止に関する情報
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218621

・国際医療交流シンポジウムについて
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218623

・平成27年度雇用均等室における法施行状況(10~12月)(速報値)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218625

○ 審議会等

・第47回厚生科学審議会疾病対策部会造血幹細胞移植委員会を開催します
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218627

・第5回ゲノム情報を用いた医療等の実用化推進タスクフォース開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218629

・薬事・食品衛生審議会 医薬品第一部会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218631

・第9回外国人介護人材受入れの在り方に関する検討会
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218633

・中央社会保険医療協議会 総会(第328回) 議事次第
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218635

・第2回「女性の活躍促進に向けた配偶者手当の在り方に関する検討会」を開催します
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218637

・薬事分科会審議参加規程評価委員会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218639

・第111回労働政策審議会職業安定分科会雇用保険部会議事録(2015年12月24日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218641

・第112回労働政策審議会職業安定分科会雇用保険部会議事録(2016年1月14日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218643

・第127回社会保障審議会介護給付費分科会資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218645

・【参加募集】傍聴・参加が可能な審議会等の会議一覧
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218647

サンスター  厚労省 宿泊型新保健指導試行事業 参加報告

2016年02月11日 00時22分12秒 | 医科・歯科・介護
「サンスター心身健康道場」指導内容の充実化に活用

サンスター 2016年2月9日 配信

 サンスター株式会社(以下サンスター)は、厚生労働省が募集した「宿泊型新保健指導試行事業」に参加し、2015年7月より「 宿泊型新保健指導(スマート・ライフ・ステイ)プログラム」を実施中です。本件について、本日(2016年2月9日)、厚生労働省にて「宿泊型新保健指導試行事業」の最終報告会が開催され、サンスターも参加企業として実施内容と行動変容/体重減少効果を報告しました。

 サンスターは、1985年から毎年、新入社員や、健康診断で生活習慣病予備群と診断された社員に対し、社内の福利厚生施設「サンスター心身健康道場」で2泊3日の宿泊指導を継続実施し、社員の健康増進と医療費抑制に努めています。今回の「宿泊型新保健指導プログラム」では、厚生労働省のご指導の下、試行事業の要件にあわせた構成の試行プログラムとして、従来の宿泊指導と並行して実施しました。
 この中で運営者・参加者に好評で、より高い効果が期待できる指導内容は以下の通りです。今回の試行事業参加で、社員の生活習慣改善と継続実施の推進につながるノウハウを獲得でき、一部、自社の研修にも取り入れました。今後は、宿泊指導内容を充実させ、お客様向けのサービスも検討していきます。

<試行事業参加で学び、より高い効果を期待できる指導内容>
・自分でメニューを選ぶ機会の多い昼食に着目、「食事カード」を用いて、メニュー選びの癖とカロリー調整を実感させる体験学習を実施。「食事カード」は昨秋から自社宿泊指導にも採用開始。
・体重減量目標に対し、食事・運動両面を考慮してエネルギー収支を考えた適切な目標設定を実施。
・歯科指導に際し、通信教育ツール「お口ケア30daysトライアル」の事前アンケートを活用し、宿泊指導参加者のお口の健康状態を事前に把握することで、適切かつ効率的な講義内容の準備、個別指導、目標設定が可能となった。
・宿泊指導最後の各人の目標設定・宣言時に保健師・管理栄養士・健康運動指導士・歯科衛生士を同席させることで、多職種連携による運動・食事・歯科の多面的視点での効果的な目標設定が可能となった。
例)歯のぐらつきなどお口の状態を考慮した栄養指導、目標設定に即した運動と食事の組み合わせ
・軽度の支援対象者を含めて参加者設定を拡大したところ、「自分はまだ大丈夫」と思っている人にも生活習慣改善の「気づき」を与えることができ、早期の行動変容に繋がった。このことから、宿泊指導の対象者拡大を決定、35才の社員全員を対象に昨年秋から宿泊指導を実施。

<参考資料>
厚生労働省「宿泊型新保健指導試行事業」サンスターの実施内容
・サンスター株式会社(以下サンスター)は、サンスター健康保険組合、一般財団法人 サンスター財団と協力し、厚生労働省のご指導の下、「サンスター心身健康道場」で以前より実施してきた2泊3日の宿泊指導内容を、試行事業の要件にあわせて変更した特別プログラムを社員向けに実施。
・主な改良点は、①6ヶ月間の継続支援の追加(保健師による面談や管理栄養士によるメール支援と3ヶ月毎の血液検査による効果確認)、②歯科衛生士によるオーラルケア指導内容の充実、③運動プログラムの改良(株式会社ザ・ビッグスポーツの協力を得て自宅でも継続しやすい内容に改良)の3点で、宿泊指導後も、宿泊指導で習得した健康的な生活習慣を維持してもらうことを重視した内容とした。

<サンスターでの「 宿泊型新保健指導(スマート・ライフ・ステイ)プログラム」実施概要>
・実施場所:
大阪府高槻市上土室5-30-1 サンスター土室(はむろ)事業所内
「サンスター心身健康道場」および、阿武山古墳周辺(ウォーキング実施)
・実施期間: 

①2015年7月 8日~2015年7月10日
②2015年7月22日~2015年7月24日
③2015年7月29日~2015年7月31日
④2015年8月 5日~2015年8月7日
・参加人数:計 31名
・実施内容:
宿泊指導(2泊3日)
1日目:健康診断結果の振り返り、生活習慣病の学習、運動学習とアクアエクササイズ実践
2日目:阿武山古墳ウォーキング、健康的な食事についての学習、オーラルケア指導、
食事の課題認識、均整ストレッチとエアロビックエクササイズ
3日目:スポーツジム体験、健康目標の設定
※心身健康道場での食事は、玄米菜食と手作り青汁です。
・宿泊指導後6ヶ月間の継続指導内容:
管理栄養士によるメール支援、保健師・歯科衛生士による個別面談、3ヵ月毎の血液検査。

●厚生労働省 宿泊型新保健指導(スマート・ライフ・ステイ)プログラム紹介ページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/sls/

●サンスターの社内福利厚生施設「心身健康道場」と「健康道場」ブランドの健康食品について
サンスターは、「常に人々の健康の増進と生活文化の向上に奉仕する」の社是のもと、従業員が健康であるべきとの想いから、社員の健康維持のために開設した福利厚生施設「サンスター心身健康道場」での2泊3日の宿泊指導を実行。健康知識の習得、玄米菜食の食事、ウォーキングやアクアビクスや均整ストレッチなどの運動、冷温交代浴などを組み合わせた「食事」・「身体」・「心」の健康バランスを取り戻すための宿泊指導プログラムを提供。心身健康道場で提供している玄米菜食や青汁などをもとに開発した「健康道場」ブランドの健康食品を通信販売等で販売。「健康道場」ホームページ(http://www.kenkodojo.com/)で社外にも「サンスター心身健康道場」の健康法を紹介し、通信販売のお客様向けに「健康道場ツアー」を企画して私たちの健康法を体験して頂く取り組みを実施。  以上


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※厚生労働省 宿泊型新保健指導(スマート・ライフ・ステイ)試行事業最終報告会 資料より 
口腔ケアの入っているものなど抜粋

●サンスター
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/siryou2-9.pdf

●パナソニック健康保険組合
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/siryou2-8.pdf

●全国土木建築国民健康保険組合
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/siryou2-12_1.pdf





numata727 さんが 2015年02月10日 に書かれた記事をお届けします。

知ることは行動すること

★多様化する消費者に対応する企業は“変化対応業”“変化適応業”と呼ばれ、勝ち抜く条件を持った企業に位置付けされている。商売を繁盛させる鍵は“常に現場にヒントあり”という考えを持つ企業は少なくない。中国の明時代、王陽明(儒学者)の「知行合一」という名言があるが、知識と行為は一体であり、実践を伴わない情報(知識)...
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茨城県歯が補助金不正受給



県歯科医師会に5070万円返還命令産経ニュース 2015年2月7日県歯科医師会(森永和男会長)が県に提出した診療所運営費に関する報告書に人件費などを水増しして計上し、不正に補助金を受給したとして、県は6日、県歯科医師会に対し、平成16〜25年度に交付した「県心身障害者(児)歯科診療所運営費補助金」の一部約38...
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”残業代ゼロ”制、臨床医は対象外の方針

小規模病院は待遇改善か、次期労基法改正 m3.com 2015年2月9日(月) 池田宏之(m3.com編集部)  厚生労働省は2月6日に、労働政策審議会労働条件分科会を開催し、法改正で導入が検討されている、一定の収入がある場合に労働基準法の労働時間や休日深夜の割増賃金に関する規定が適用除外となり、残業代の概...
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「ヒト細胞でない」と提訴 

研究使用で損害、阪大教授共同通信社 2015年2月9日(月) 配信  ヒト細胞との説明を受けて購入し、研究に使った細胞が、実際はヒト由来ではなく、誤った研究成果を発表することになったとして、大阪大大学院の明石満(あかし・みつる)教授(機能性高分子)と大学が、販売元のアンチキャンサージャパン(大阪府茨木市)に...
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カナダ、安楽死容認 



最高裁、治療不能の患者に共同通信社 2015年2月9日(月) 配信  【ニューヨーク共同】カナダ連邦最高裁は6日、病気で耐え難い苦痛を強いられ、治療法がない患者について、医師の手助けによる安楽死を認める判決を出した。神経が侵され、提訴後に死亡した2人の女性側が容認を求めていた。判決は連邦と各州の政府に対し1...
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すり減る国力 原発、国の責任明確に



エネルギー 迫る選択の時 日本経済新聞 電子版 2015年2月10日 配信 日本のエネルギー政策の針路を決める時期が迫ってきた。政府は1月末、原子力や再生可能エネルギーなど電源の望ましい構成である「ベストミックス」の議論に着手した。安全を確保しつつ経済成長と両立するシナリオを夏までに示す。東京電力福島第1原発...
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関西電力 脱原発依存の戦略を



朝日新聞デジタル 2015年2月10日(朝日新聞・社説) 福井県南部に11基の原発を持つ関西電力が、9基の運転を続ける意向を表明した。東京電力福島第一原発事故を経ても、原発に頼る姿勢が鮮明になった。 9基のなかには、運転開始から40〜38年の高浜1、2号機と美浜3号機が入っている。 原発事故の後、国は原発の運...
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川内原発再稼働へ 教訓学ばぬ見切り発車



■毎日新聞社説 (2014年7月17日掲載) 原発に頼らない社会を早期に実現する必要がある。そこに至る過程で、必要最小限の原発再稼働を否定するものではないが、それには条件がある。 まず挙げたいのは、福島の教訓を徹底的に学び取り、過酷事故を防ぐと同時に、再び事故が起きても住民の被害を食い止める手立てを整えておく...
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H27.2.6(金) 塩崎厚生労働大臣閣議後記者会見概要

(8:45 〜 8:50 ぶら下がり)【厚生労働省広報室】会見の詳細《閣議等について》(大臣) おはようございます。こちらからはありません。《質疑》(記者) 介護報酬に関連して、2点おうかがいします。今日、介護報酬のサービスごとの報酬がまとまる見込みです。それを前提にうかがいますけれども、全体として今回、介護...
>続きを読む







サンスター  厚労省 宿泊型新保健指導試行事業 参加報告

2016年02月11日 00時21分04秒 | 医科・歯科・介護
「サンスター心身健康道場」指導内容の充実化に活用

サンスター 2016年2月9日 配信

 サンスター株式会社(以下サンスター)は、厚生労働省が募集した「宿泊型新保健指導試行事業」に参加し、2015年7月より「 宿泊型新保健指導(スマート・ライフ・ステイ)プログラム」を実施中です。本件について、本日(2016年2月9日)、厚生労働省にて「宿泊型新保健指導試行事業」の最終報告会が開催され、サンスターも参加企業として実施内容と行動変容/体重減少効果を報告しました。

 サンスターは、1985年から毎年、新入社員や、健康診断で生活習慣病予備群と診断された社員に対し、社内の福利厚生施設「サンスター心身健康道場」で2泊3日の宿泊指導を継続実施し、社員の健康増進と医療費抑制に努めています。今回の「宿泊型新保健指導プログラム」では、厚生労働省のご指導の下、試行事業の要件にあわせた構成の試行プログラムとして、従来の宿泊指導と並行して実施しました。
 この中で運営者・参加者に好評で、より高い効果が期待できる指導内容は以下の通りです。今回の試行事業参加で、社員の生活習慣改善と継続実施の推進につながるノウハウを獲得でき、一部、自社の研修にも取り入れました。今後は、宿泊指導内容を充実させ、お客様向けのサービスも検討していきます。

<試行事業参加で学び、より高い効果を期待できる指導内容>
・自分でメニューを選ぶ機会の多い昼食に着目、「食事カード」を用いて、メニュー選びの癖とカロリー調整を実感させる体験学習を実施。「食事カード」は昨秋から自社宿泊指導にも採用開始。
・体重減量目標に対し、食事・運動両面を考慮してエネルギー収支を考えた適切な目標設定を実施。
・歯科指導に際し、通信教育ツール「お口ケア30daysトライアル」の事前アンケートを活用し、宿泊指導参加者のお口の健康状態を事前に把握することで、適切かつ効率的な講義内容の準備、個別指導、目標設定が可能となった。
・宿泊指導最後の各人の目標設定・宣言時に保健師・管理栄養士・健康運動指導士・歯科衛生士を同席させることで、多職種連携による運動・食事・歯科の多面的視点での効果的な目標設定が可能となった。
例)歯のぐらつきなどお口の状態を考慮した栄養指導、目標設定に即した運動と食事の組み合わせ
・軽度の支援対象者を含めて参加者設定を拡大したところ、「自分はまだ大丈夫」と思っている人にも生活習慣改善の「気づき」を与えることができ、早期の行動変容に繋がった。このことから、宿泊指導の対象者拡大を決定、35才の社員全員を対象に昨年秋から宿泊指導を実施。

<参考資料>
厚生労働省「宿泊型新保健指導試行事業」サンスターの実施内容
・サンスター株式会社(以下サンスター)は、サンスター健康保険組合、一般財団法人 サンスター財団と協力し、厚生労働省のご指導の下、「サンスター心身健康道場」で以前より実施してきた2泊3日の宿泊指導内容を、試行事業の要件にあわせて変更した特別プログラムを社員向けに実施。
・主な改良点は、①6ヶ月間の継続支援の追加(保健師による面談や管理栄養士によるメール支援と3ヶ月毎の血液検査による効果確認)、②歯科衛生士によるオーラルケア指導内容の充実、③運動プログラムの改良(株式会社ザ・ビッグスポーツの協力を得て自宅でも継続しやすい内容に改良)の3点で、宿泊指導後も、宿泊指導で習得した健康的な生活習慣を維持してもらうことを重視した内容とした。

<サンスターでの「 宿泊型新保健指導(スマート・ライフ・ステイ)プログラム」実施概要>
・実施場所:
大阪府高槻市上土室5-30-1 サンスター土室(はむろ)事業所内
「サンスター心身健康道場」および、阿武山古墳周辺(ウォーキング実施)
・実施期間: 

①2015年7月 8日~2015年7月10日
②2015年7月22日~2015年7月24日
③2015年7月29日~2015年7月31日
④2015年8月 5日~2015年8月7日
・参加人数:計 31名
・実施内容:
宿泊指導(2泊3日)
1日目:健康診断結果の振り返り、生活習慣病の学習、運動学習とアクアエクササイズ実践
2日目:阿武山古墳ウォーキング、健康的な食事についての学習、オーラルケア指導、
食事の課題認識、均整ストレッチとエアロビックエクササイズ
3日目:スポーツジム体験、健康目標の設定
※心身健康道場での食事は、玄米菜食と手作り青汁です。
・宿泊指導後6ヶ月間の継続指導内容:
管理栄養士によるメール支援、保健師・歯科衛生士による個別面談、3ヵ月毎の血液検査。

●厚生労働省 宿泊型新保健指導(スマート・ライフ・ステイ)プログラム紹介ページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/sls/

●サンスターの社内福利厚生施設「心身健康道場」と「健康道場」ブランドの健康食品について
サンスターは、「常に人々の健康の増進と生活文化の向上に奉仕する」の社是のもと、従業員が健康であるべきとの想いから、社員の健康維持のために開設した福利厚生施設「サンスター心身健康道場」での2泊3日の宿泊指導を実行。健康知識の習得、玄米菜食の食事、ウォーキングやアクアビクスや均整ストレッチなどの運動、冷温交代浴などを組み合わせた「食事」・「身体」・「心」の健康バランスを取り戻すための宿泊指導プログラムを提供。心身健康道場で提供している玄米菜食や青汁などをもとに開発した「健康道場」ブランドの健康食品を通信販売等で販売。「健康道場」ホームページ(http://www.kenkodojo.com/)で社外にも「サンスター心身健康道場」の健康法を紹介し、通信販売のお客様向けに「健康道場ツアー」を企画して私たちの健康法を体験して頂く取り組みを実施。  以上


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※厚生労働省 宿泊型新保健指導(スマート・ライフ・ステイ)試行事業最終報告会 資料より 
口腔ケアの入っているものなど抜粋

●サンスター
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/siryou2-9.pdf

●パナソニック健康保険組合
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/siryou2-8.pdf

●全国土木建築国民健康保険組合
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/siryou2-12_1.pdf