ムード歌謡の浜ちゃん(博也浜博也)が来店するので、12時にエビちゃんとミスターマックス前の道で待ち合わせをして午後1時ころ、「カラオケ ひだまり」へ到着。
途中、浜ちゃんにも食べてもらいたいので美味しい草餅を買う。
浜ちゃんは、新曲発表(キャンペーン)「知りたがり」と「一輪挿し」~アコースティックバージン~を歌う。
当方はビールと日本酒を飲むが、実は、昨日から風邪気味であった。
- 住所:茨城県つくばみらい市山王新田213-10
- 最寄り駅:バス停(山王新田/関東鉄道バス)徒歩0分
ムード歌謡の浜ちゃん(博也浜博也)が来店するので、12時にエビちゃんとミスターマックス前の道で待ち合わせをして午後1時ころ、「カラオケ ひだまり」へ到着。
途中、浜ちゃんにも食べてもらいたいので美味しい草餅を買う。
浜ちゃんは、新曲発表(キャンペーン)「知りたがり」と「一輪挿し」~アコースティックバージン~を歌う。
当方はビールと日本酒を飲むが、実は、昨日から風邪気味であった。
▼「遠い未来を考えて生きる」ことは、一つの組織にとってのみならず、個人の人生にとっても非常に大切なことだ。
▼教育は、人の一生の可能性を最大限に引き出すためにある。
▼女性が教育を受けることで、家庭にも地域にもそして次世代にも良い影響が広がる。
▼「言葉」は社会にとって生命線であり急所である。
対話で蘇生の光を。
▼新しき力を持て―ゲーテ
▼<一人決然と立つ時、その胸中の思いは普遍の真実となって世界に伝わってゆく>
▼状況に支配されるのではなく、積極果敢に立ち向かい、他の人をも勇気づけながら自身の問題を解決していく。
これが人生の神髄である。
▼地域や社会の問題を解決していくためには、その根本となる家庭が平和であり価値的でなければならない。
ゲーテは、20歳前後の学生時代に、詩人、作家としての、骨格を築いていた。
「自分の骨格を築く」ことが学生時代、青春時代の一つの目的である。
「みずから勇敢に戦った者にして初めて、英雄をほめたたえるだろう。暑さ寒さに苦しんだ者でなければ人間の値打ちなんかわかりようがない」
苦悩に打ちひしがれて、それでも苦難を乗り越えていくような経験をした人だけが、人間の素晴らしさが分かるだろう―ゲーテの格言である。
苦しんだ者だけが人間の価値が分かる―というゲーテの言葉が、若者の心情とぴたり符号している。
「民も下べも征服者もみな常に告白する。地上の子の幸福は人格だけである」
ここでいう「民」は一般の民衆たち。「しもべ」は奴隷だ。
「征服者」は権力者だろう。
身分の違いに関係なく、「最高の幸福」は、人格の輝きである。
何を信じればよいかわからない時代にあって、「最大の幸福」こそ「人格」であると定め、「自己を作ること」、苦闘を乗り越えての人格の完成をいう筋道をクリアに見ている。
読書は、人間の存在の意義を求める探求である。
読書により「人格」を形成すること、つまり、「生きる」ことそのものであると言える。
ゲーテの「西東詩集」は、ゲーテがペルシャの詩人ハーフィズの作品に共感し、インスピレーションを得て作った詩集だ。
「国家」の枠を超えた、より広々とした境地を志向したこの詩集が、青年たちに感銘を与えた。
では、ゲーテとは、どのような人物であったのか。
偉大な詩人であり、劇作家であり、小説家だった。
絵の才能もあり、40歳ごろまでに本気で画家の修行に励んでいた。
また、自然研究にも取り組み、名だたる物理学者がゲーテ論を発表している。
さらに、政治家として小国ヴァイマルのナンバー2、財務長官にも就いている。
レオナルド・ダ・ヴィンチと並び称される万能の天才だった。
ゲーテが青春時代、いかに悩んでいたのか。
それを世に伝える有名な作品が、「若きウェルテルの悩み」である。
ゲーテ自身がモデルとされるウェルテルは、悩み苦しみ、ついにはピストルで自殺を遂げている。
ゲーテは22歳の折、法律実習のために訪れた町で、19歳のロッテと出会った。
ゲーテは恋心を募らせるが、彼女には、すでに婚約者がいた。
実るとのない恋愛に心を痛め、ゲーテはロッテに別れの手紙を書いて去った。
「青春の混沌」であり、人生とは悩みの戦いの異名—そのなかを一歩一歩と進むなかに、真実の充足があることを、ゲーテはこの一言に凝縮している。
また悩みを避けてはならない、と。
「若きウェルテルの悩み」は出版されや熱狂的なブームが巻き起こった。
ナポレオンは、何度も何度もこの本を読み、心の支えとしていたそうだ。
影響された若者が自殺する事件が起こり、「ウエルテル効果」とい言葉は今も使われている。
もりろん、ゲーテは自殺を奨励したわけではない。
ただ、ゲーテ自身若き日には探検を枕元に置き、ときには胸に突き立てられるどうか試したと言う。
しかし、どうしてもできず、最後には自分で笑い出した。
憂鬱そうな、しかめっ面を取り払って、生きることを決心した。
そして、晴れやかに生きるため、詩人としての使命を果たすため、この自殺という重要な問題に関して、これまで感じ、考え、思い描いたきた一切のことを言葉に表現しなくてはならなかった。
乗り越えていくためには、自身が悩んでききたことを作品にしなければならない。
苦悩を作品化することで、次のステップに向かうのだと決意した。
つまり、自殺を乗り越える方途としての「若きウェルテルの悩み」だった。
誰もが経験する恋愛や青春時代の悩みが描かれてる。
誰でも生涯に一度は「ウェルテル」がまるで自分ひとりのために書かれたように思われるものだ。
ゲーテは個人的な恋の苦しみを通して、当時の青年の<世界苦—生きること自体が苦しい>という苦しみや生活感情を見事に描いた。
「青春の時代」—それは、宇宙が混沌のなから生まれるのと同じく、偉大なる完成への「混沌」の時といえるかもしれない。
深き悩みの連続、それが人生の豊かな糧とできるかどうかは、つとに自分自身にかかっているのだ。
「混沌」の後にこそ、「創造」がある。
ここを乗り越えることで、価値創造の人生が開かれていくのだ。
苦労が多いから不幸なのか。
そうではない。
人生は闘いである。
戦って闘い抜いて、どんな不幸も乗り越えていくのである。
苦労があってもなくても、何ものにも左右されない絶対の「幸福」つかむのだ。
ゲーテという人物の偉大さだけではなく、ここにあるは、苦闘の末につくり上げられたた彼の「自己」であり「人格」であった。
生きることとは、つまり人生の目的とは、人格とい最高の幸せをつくることにある。
したがって、生きる限り人格の完成を目指して学び続ける、そこに幸福があるい。
それが「学ぶために生きよ」の意味するところがあった。
何のために学ぶのいか、それは単に知識を得るためでなく、人格をつくるためだ。
ゲーテは自分が、「世界市民」であるという言葉を使っていた。
それは世界的な広がりもった「世界市民」であるとの宣言である
まさに、民族的な先入観や偏見を乗り越えた「人間」の登場である。
また、「世界文学」という概念も提唱していた。
FⅠ 静岡競輪 株式会社静岡総合警備保障杯
最終日(⒒月15日)
6レース
並び予想 6-1 7-2 3-4-5
レース評
落車明けで半分も戻っていない渡辺だが競走得点は断然。最後はきっちり1着締めだ。小原が引き切れば松永と共に茨城独占。
1番人気7-2(4・5) 2番人気4-3(6倍)3番人気7-4(7・5倍)
4-3 7-2 7-4 4-7の3連単を買うが、なぜ、4-2を買わなかっのか!と悔やまれた。
2-7は21・7倍だったので、2番なら7番がくるはずと思い込む。
7番は伸びきれずに捲り不発に終わる。そこで番手の2番が車券に絡むのだ。
結果 4-2 2,310円(9番人気) 4-2-3 1万110円(29番人気)
予 想 |
着 順 |
車 番 |
選手名 | 着差 | 上り | 決ま り手 |
S / B |
勝敗因 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
× | 1 | 4 | 松永 将 | 12.1 | 差 | |||
○ | 2 | 2 | 中村 良二 | 3/4車身 | 11.8 | 差 | ||
△ | 3 | 3 | 小原 唯志 | 3/4車輪 | 12.3 | B | ||
▲ | 4 | 5 | 伊藤 大志 | 1/2車輪 | 12.1 | |||
注 | 5 | 1 | 大塚 英伸 | 3/4車身 | 11.9 | S | ||
◎ | 6 | 7 | 渡邉 豪大 | 3/4車身 | 12.1 | |||
7 | 6 | 小林 稜武 | 大差 |