第2回 関東カラオケコンテストの前半を見学してから、サイクルアートフェスティバルへ行く。
サイクルアートフェスティバル: 自転車とアートの祭典は主催が茨城県と取手市であり、中村市長も姿を見せていた。
このようなイベントでなければ、家族連れで多くの人たちが競輪場内へ来ることもないだろう。
子どもを含めて、バンク内で自転車に乗るのは爽快であろう。
係の人が「あと3周です」と告げて、周回が終わると、次の人たちと交代であった。
おそらく10周すれば4㎞は、走ったこととなる。
多くの出店の中に「浦島のうなぎ」も出店していた。
1000円のうなぎは安いのでよく売れていたが、過去の競輪開催日には、うなぎが売れたのかどうかである。
競輪場には2時間ほどいて、また、第2回 関東カラオケコンテストの会場へ戻る。