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感謝の心から歓喜が湧く

2024年04月19日 11時43分41秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

▼心配事があると心が沈み。

良い言葉によって心が張れる。

▼感謝の心から歓喜が湧く。

歓喜は意欲と活力の源になる。

ゆえに、人生の勝利もまた、感謝から生まれる。

▼争いが絶えず、分断が深まる現代にあって、「人類の宿命を転換」することだ。

人類の宿命とは、人類に内在する憎しみや敵意、悪意、偏見などに他ならない。

▼現在、地球と人類の未来にとって「分岐点」というべき課題が山積している。

大規模災害や未知の感染症のリスクも高まっている危機の時代なのだ。

▼国際情勢が大きく変化する中、日本の立ち遅れは深刻である。

▼子どもたちは、未来の宝である。

読書は、思考力や表現力、豊かな感性を養う「心の栄養」である。

▼生身の体験によってしか、人間の考える力は鍛えられないですよ。

<未知の世界>に出会う読書もまた<心の旅>といえるでしょう。

それで自ら考える力を鍛えた若者や子どもたちは、自然と世界に飛び出し、創造力を発揮してくれると思うのですー建築家・安藤忠雄さん

▼自分が変われば、環境破壊も変わる。

 

 

 


医師の書いた「コロナワクチンの恐ろしさ」は本当か?:

2024年04月19日 11時22分29秒 | 医科・歯科・介護

 薬剤師が30分で論破する(一部図解) 

 
医師らが書いた「コロナワクチンの恐ろしさ」で主張される「接種2年後に確実に死亡する、注射した遺伝子ワクチンで身体の遺伝子改変、女性の身体のメカニズムが破壊される、磁石がくっついた、ワクチン不妊、コロナワクチンはデトックスできる、ワクチン接種者が病気をまき散らす、ワクチン90%有効は嘘!実は0.3%」、すべてを論破します。
また、抗体依存性感染増強や免疫機構などについても図解で簡単に解説しています。この本に限らず、ワクチン反対の医師たちは同じようなロジックでコロナワクチンを叩いていますが、本当なのでしょうか。新書版の1/3弱のページ数ですが一般教養として読んでみてください。
 

ワクチン副反応で死亡2117人。

重篤8907人。

 
「コロナワクチンの恐ろしさ」のすごいのは、反論すべき点が多すぎて、むしろ整然とした反論を阻んでしまうこところです.
それを「本当か?」の著者は頑張って逐一論破して見せています.
その論理は真っ当です.
この骨折りには頭が下がります.
これを反コロナワクチンの方達が理解してくれると良いのですが……この本を読んで反論レビューを書くのはいいですが、ある程度は内容を理解し踏まえたうえで行なってほしいものです.
 
 
 
この本の内容自体はともかくとして「主観的ではありますが、」(p.6 )薬剤師と言うか薬学出でいくらかでも医薬品開発に触れたことがあれば新型コロナワクチンと称された何物かを注射したりしないんじゃないかと思います。

新型コロナワクチンと称された物に対する懸念の第一は、通常の医薬品開発では行われている真っ当な安全確認の手続きがすべて省かれてしまっていることなわけで、薬学出の方であれば、そのことは充分承知しているはずだと思います

Kindle本であることから、すべての論点を取り上げることはしません。

主観的ではありますが、あまりにも目に余る本の内容(多くの反対派の主張)を選んで反論していきたいと思います。

医学を学んだ医師と薬学を学んだ薬剤師、どちらが正しい認識をもっているのか判断してください。

 
 

 


コロナワクチンの恐ろしさ

2024年04月19日 10時35分23秒 | 医科・歯科・介護

知らないほうが……幸せかもしれない

知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ
高橋 徳 (著), 中村 篤史 (著), 船瀬 俊介 (著)
 
●「危険なのは接種直後の副反応だけではありません。
阿鼻叫喚が始まるのは2年後〜5年後なのです! 」
――危険性を叫ぶ2人の「良心の医師」と「告発の鬼」船瀬俊介氏がワクチン注入に狂奔する日本の現状に心底から憂慮、コロナワクチンの安全性への重大疑問を網羅!
●2021年6月24日、著者・高橋徳教授&中村篤史医師がついに厚労省に「ワクチン接種停止」を緊急申し入れ!
●ノーベル賞受賞者モンタニエ博士が警告!
「希望はない。ワクチンを打った人に対する治療法はない。ワクチン接種者は全員2年以内に死亡する。我々にできるのは大量の死者に備えて火葬場の準備をしておくことくらいだ」――これでもあなたはワクチン打ちますか!?
●良心派医師たちがコロナワクチンを打たない理由――
1メリットがないから 2リスクが大きいから 
3そもそもワクチンではないから
あなた……そしてあなたの大切なひとの人生の重要な選択をするための貴重なデータ、本書には満載です。
 
著者について
高橋 徳(たかはし・とく)
医学博士・ウィスコンシン医科大学名誉教授。統合医療クリニック徳院長。神戸大学医学部卒。消化器外科医として従事後の1988年渡米。ミシガン大学助手、デューク大学教授、ウィスコンシン医科大学教授を経てウィスコンシン医科大学名誉教授。在米時に発表した論文は100本を超える。帰国後の2016年、名古屋市に「統合医療クリニック徳」を開設、東洋医学を含めた統合医療を実践している。

中村篤史(なかむら・あつし)
医師・ナカムラクリニック院長。信州大学医学部卒後、勤務医を経て神戸市にて内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー療法を行う「ナカムラクリニック」を開業。
対症療法ではなく根本的な原因に目を向けて症状の改善を目指すオーソモレキュラー医学に基づいた栄養療法を実践。 翻訳書に『オーソモレキュラー医学入門』(論創社)、健康雑誌『安心』に「食べて治すヒミツの医学」を寄稿している。

船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ)
ジャーナリスト、評論家。1950年福岡県生まれ。九州大学工学部中退、早稲田大学第一文学部社会学科卒業。大学在学中より生協活動に携わる。日本消費者連盟の編集者を経て1986年独立。1999年に共同執筆した『買ってはいけない』が大きな反響を呼び、以後も主に消費者・環境・社会問題に関わる分野の著書の執筆、講演活動を展開している。
 
 
 
私も前回のパンデミックの処方薬で苦んだので理解し共感!
 
私も前回のパンデミックの処方薬で苦んでいる立場の人間として理解し共感いたしました。
 
臨床試験が行われていないまま、人体に影響が可能性があるものを投与するのは非常に危険だ!
 
と言う著者3名の共通の意見に共感しました。
 
私自身、前回のパンデミックでの新型インフルエンザを人よりも早くかかってしまい、処方された薬を飲んで苦しんでいる一人として、この本を読んだ素直な感想をレビューの途中や最後に書いています。
 
世界のずさんな対策を思い出して欲しい。 
 
私が申し上げているのは、2009年新型インフルエンザの世界的流行!(H1N1/09パンデミック)は、2009年1月頃から2010年3月頃にかけ大流行した話です。
 
当時の日本といえば、2009年4月に政府がパンデミックの対策を取り始め、その年の8月には、現在アメリカのメジャーリーグで大谷翔平と共に活躍している菊池雄星投手(当時3年生)を擁する花巻東(岩手)が夏の甲子園で話題になった年です。
 
この年をさかいにパンデミックと言う当時はきき慣れない言葉が、一般的に定着していったと思います。
 
2009年、私がかかった新型インフルエンザの治療には、タミフルやリレンザが処方され私も第一の患者として、当時いやいや飲んだが体に倦怠感がなかなかとれず、かなり長い間肉体的にも精神的にもしんどかった。
 
処方薬の副作用がつづき、その2年後の2011年にとうとう私はがんを発症しました。
 
※オセルタミビル(タミフル)とザナミビル(リレンザ)は、当初の使用の理由である入院や合併症を減少させるという十分な証拠はなく、成人では発症時間を7日から6.3日に減少させ、小児では効果は不明であり、5%に嘔吐・悪心の副作用が生じ、精神医学的な副作用を1%増加させるとし、世界的な備蓄が必要なほどの恩恵があるかどうかの見直しの必要性を報告した。このH1N1インフルエンザの流行中に実施された臨床試験は0に近いため、オセルタミビルとザナミビルがどれほど有効かは不明である。(Wikipediaより抜粋)
 
しかし、私も前回のパンデミックの処方薬を一番最初に服用して、体に異変が起き苦んで苦しみました。
 
だから、今回のコロナワクチンについてしっかりとした臨床試験を行わずになかば強制的に行っていることについて、非常に疑問に感じています。
 
この本の全てを共感したわけではありませんが、この本を出版するにあたり、著者3名や署名活動をした皆様は、非常に勇気がいったと思います。
 
その勇気には敬意をはらいたいです。臨床試験を行はずにワクチンを摂取するとどんな悲惨なことになってしまう可能性があるのか!
 
前回のパンデミック中の症例は未だに未発表のままです。私のよいに苦しむことがないように、是非、全ての人に一読して欲しい。
 
この本のAmazon紹介欄で省略されている『もくじ』を私なりに分かりやすいように記載させていただきました。
 
【序章】船瀬俊介 P7
 
〜ノーベル賞学者の警告、「接種後2年で確実に死亡する!」〜
 
・コロナは、ブラックコメディから悪夢のホラーへ......
 
・理想の世界人口は5億人大量殺戮と金儲け 「大作戦」
 
・ファイザー元副社長は2年以内に死ぬ!」と告発
 
・暗殺も恐れず、知り過ぎた"男の決断 18
 
・「接種後2年で確実に死亡する」(モンタニエ博士)
 
[第1章】高橋徳 P25
 
〜すべてはPCR検査のウソから始まった〜
 
・ワクチン90% "有効" は嘘!実は0.3%とは......
遺伝子ワクチン急性死亡者はインフルの110倍
 
・コロナとは? PCRとは?知っておきたいポイント
 
・PCRは操作可能な極めてずさんな検査法
 
・増幅40回以上は “陽性"と出やすい
 
・PCR利権に群がる業者が陽性"乱発
 
・無症状でもPCR受けろ、陽性" なら隔離だ!
 
・感染拡大1波、2波、3波はPCRを増やしたから
 
・「PCRはコロナウイルス存在を証明しない」(国立感染研)
 
[コラム] コロナワクチンの恐ろしさ ①~⑧ 船瀬俊介
 
[第2章】高橋徳 P59
 
〜私たち医師はなぜ、これほど憂慮するのか〜
 
・マスク無し三密無しでもコロナ禍が終わった
 
・マスク・消毒は無益、コッケイ喜劇はもうやめよ
 
・ 健康な人にマスクはいっさい不要だ
 
・遺伝子ワクチンは人を遺伝子組み換え生物にする
 
・遺伝子ワクチンは人を遺伝子組み換え生物にする
 
・注射した遺伝子ワクチンで身体が"コロナ化"? 遺伝子変化でモンスター人間”が出現
 
[コラム] コロナワクチンの恐ろしさ④~⑦ 船瀬俊介
 
[第3章] 中村篤史 P87
 
〜危ないものは危ない 、
      だから打ってはいけないのです〜
 
・私がコロナ 「ワクチン」を打たない3つの理由
 
・似て非なるものを「ワクチン」と連呼する政府・マスコミ
 
・ウソをつきとおしてまで強行する"裏の目的"
 
・人を殺すために作られた兵器それがコロナワクチン
 
・女性の身体の精巧なメカニズムが破壊される
 
・有害・無害論争はムダ「有害に決まっているから」
 
・世界中からの驚きの報告 「磁石がくっつく!」
 
・ワクチン不妊、これほどあるエビデンス
 
[コラム] コロナワクチンの恐ろしさ 船瀬俊介
 
[第4章] 中村篤史 P129
 
〜コロナとワクチン・・・ 嘘と狂気とペテンと〜
 
・コロナワクチンはデトックスできる
 
・ワクチン接種者が病気をまき散らす
 
・「邪魔者は消せ!」 コロナと政治の諸問題
 
・2回打ってもダメ、へたすると一生ワクチンのお世話に
 
言論統制から国民管理は既定の道か
 
・コロナワクチン情報は「嘘も百回言えば真実になる」
 
・「ワクチン接種中止嘆願書」 を出しました 
 
【おわりに】船瀬俊介 P129
 
〜ワクチンを打ってしまった人もあきらめない〜
 
菜食、少食、日光浴····そして、笑いと感謝
 
【まとめ】
 
私も前回のパンデミックの処方薬で苦んでいる立場の人間としてこの本を読ませていただき、こうしてレビューさせていただきました。
 
この本を読んでの素直な感想は、中程にも記載いたしましたが、この本の全部を理解し共感出来たわけではございません。
 
しかし、この本を読んだお陰で、下記のことを私なりに、強く思うようになりました。
 
前回の世界的に大流行した『H1N1インフルエンザ』が流行中に実施された臨床試験は0に近いため、オセルタミビルとザナミビルがどれほど有効かは、現在もなお不明とされています。
 
今回のワクチンの臨床試験はどうだろう?
 
いったい誰が大流行中のワクチンの臨床試験をいま行なってくれるのだろう?
 
いったい誰が私のようにガンになったら、もとどうりの体にしてくれるのだろう?
 
しつこいようですが、最後にもう一度申し上げます。
 
前回のパンデミック中の症例は、世界でも未だに未発表のままです。私のように苦しむことがないように、
 
全ての人に一読して欲しい一冊です。
 
 
 接種前の国民の必読書。接種済みの人は、読まないほうが無難です・・・
 
船瀬俊介氏による25編のコラムも衝撃の内容ばかりです。
警告の概要を素早く知りたい読者は、先にこのコラムだけでも読むと良いかもしれません。
 
「コロナワクチンを打つと2年以内、遅くとも3年以内に死ぬことになる。」
 
ファイザー社の元副社長で、医学博士のマイケル・イードン氏(当該ワクチンの開発責任者)が勇気ある告発をしている。
それで彼は職を失い、何十年来の友人も失ったという。だから、私はイードン博士の発言に嘘は無いと信じている。
 
「医学博士である彼が、根拠なく2年という数字を挙げるはずはない」(19ページ)
「ファイザー社は密かにネコやアカゲザル、マウスなどによる動物実験を行っていた。そしてネコは50匹が全匹死んだという。他の動物も同じ運命だろう。」(19ページ)
「しかし実験結果は極秘とされ、開発・商品化は強行された。」(20ページ)
 
イードン博士だけではなかった。フランスの医学者のリュック・モンタニエ博士(ノーベル医学・生理学賞)は顔写真付きで言う。
「希望はない。新型コロナワクチンを打った人に治療法はない。接種者は全員2年以内に死亡する。我々にできるのは大量の死者に備えて火葬場の準備をしておくことくらいだ。」(23ページ)
「エイズウイルスが遺伝子組み換えにより配合されている。自然界では起こり得ない。」(21ページ)
「私はもう十分に生きた。だから怖いものは何もない」(21ページ)
 
暗殺を覚悟するリュック・モンタニエ博士の決意が伝わってくる。
だから、私はモンタニエ博士の発言にも嘘は無いと信じている。
 
福井県議会議員の斎藤新緑氏が発信した、「5年以内に死ぬ」という分析サマリーについては今年の3月頃に知ったのだが、
本書では、二人の名立たる博士達が「2年以内に死ぬ」と断言しているので、さらに驚かされた。
 
本書を読めば、御用学者やメディアの世論操作をすぐに見抜くことができる。
 
私は最近、御用大学教授と御用メディアのコラボレーションによるプロパガンダ報道記事に偶然触れた。
前述した被接種者の短い余命の言説に対し、「実験動物の寿命です」と、多くの若者を前にした講演で反論してみせた某大学教授がいる。
この教授は、実験動物が短命のハツカネズミの類だったと、聞き手を誤解させたいようだ。それこそデマだ。
 
さらにその大学教授は、本書の類のような新型コロナワクチンの危険性を告発する各所説について、
天然痘に対抗する「牛痘」ワクチンの接種で牛になるという「デマ」が大流行した江戸時代と同様の社会現象であるとした。
最先端科学の最新の知見に基づいたワクチン危険論に対し、江戸時代の知見と同列に論じるのは論理のすり替えだ。印象操作だ。
御用学者は、どうしても「デマ」や「陰謀論」にしておきたい様相だ。
 
さらにその大学教授は、「注射針を通る大きさのマイクロチップはありません」と言う。これまたデマである。
ワクチンの中に実際にマイクロチップが含有しているか否かの真相は別として、注射針を通る大きさのマイクロチップは既に開発され、この世に存在している。
一例として、日立製作所中央研究所が2007年2月13日付で「0.05mm角の「非接触型粉末ICチップ」の動作確認に成功」と公表している。
14年も前に実現している。大学教授ほどの知識人が、それを知らないわけがない。
そのプロパガンダ報道の締めくくりは、その教授の講演を聞いた若者達の中から「ワクチンを接種したい」との所感が得られたというものだった。
そうした若者達は、きっと本書の類を読んだ事すらないのだろう。情報弱者は救われない。
 
尚、本書にマイクロチップのワクチン含有に関する記述はない。
磁性化ナノ粒子がワクチン中のmRNAと結合している旨の記述はあった。
 
本書では、ワクチン推進派の「御用テレビ学者」が、製薬業界からどれほどの金銭の施しを受けているかもわかるのだ。
親切にその実態を検索する方法まで教えてくれる(Tansaデータベース)。
本書に出てくる「分科会委員」の某大学教授の実例。驚くべき大金である。
本書を読めば、前述のような講演で嘘を吐く御用学者も製薬会社から大金の施しを受けている、と容易に想像できるようになるし、
そうした利権は氷山の一角に過ぎないと、自然と悟れるようにもなる。
 
ワクチン開発企業がその成分を100%明らかにしていないこともわかる。
 
であるから、未公表成分の中に何か変なものが含まれていても不思議ではない。
ワクチン推進側は「mRNA→DNAへの逆転写は無い」旨説明しているが、こっそり「逆転写酵素」を含んでいる可能性すら想像できる。
現段階は開発中の治験接種であるから「プラセボ」もあるだろうけども。
なにしろ未公表成分であるから、開発関係者以外にはその真相はわからないのである。
劇薬かつ得体の知れない薬。怖すぎる。私は絶対に打たれたくはない。
日本の法律は幸いにも「任意接種」である。接種の同調圧力は違法ですよ。
 
反ワクチンの気概のある政治家が、次々と死亡している事実に戦慄を覚える。
 
タンザニアのジョン・マグフリ大統領が「ヤギの乳やポーポー(果物)でも陽性になる」とPCR検査の嘘をあばき、
(中略)コロナワクチンの購入を拒否……。(142ページ)
2021年2月8日付のガーディアン紙に『タンザニアの反ワクチン大統領を黙らせるときがきた』と、
署名付きの記事を書いたのは「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」。(143ページ)
そのタンザニアのジョン・マグフリ大統領が2021年3月17日に死亡。享年61。(142ページ)
 
東アフリカ・ブルンジのピエール・ヌクルンジザ大統領が、WHOを国内から追放。コロナ禍で大統領選挙実施へ。(143ページ)
『ブルンジ大統領、55歳で死亡。政府は心臓発作による突然死と説明』(143ページ)
 
タイミングの良い突然死。不気味だ。これらは偶然だろうか?
 
「地球人口の削減」という支配層(悪魔)の大義により、遺伝子操作型の生物兵器ワクチンを一人でも多くの人間に接種させようと、
その支配下の国も報道機関も、ワクチン推進プロパガンダを必死で展開中なのだ。と私は見ている。
 
他の同類の書籍のレビューにも書いたが、世の中は結局、いかに上手く「金儲け」を企んだり「保身(勢力)」をはかるかであって、
そうした歴史の闇は、武器(弾丸)を使った「戦争」に至らずとも姿を変えて繰り返されているのだ。
改めて「新型コロナウイルス」と「新型コロナウイルスワクチン」もその一環のように思う。
本書を読めば、当該ワクチンに対する情報リテラシーをより向上できると思う。
 
<気に入らないところ> 評価星を1つ減らした理由です。
 
「健康な人にはマスクはいっさい不要だ」としているところ。
これまで私が購入した反ワクチンの書籍は皆、同様の主張である。
ウイルスの大きさが、マスクの織り目の50分の1程度の大きさしかないからだ。もっともな理屈で、そこは私も異論はない。
つまり、ウイルス研究所の研究員が致死性のウイルスを取り扱う際に着用する
宇宙服のような防護服で生活しない限り、感染防止効果は完全には期待できないと言える。
だからと言って、「健康な人にはマスクはいっさい不要だ」という主張は、私はとても受け入れられない。
経験的に、咳エチケット・くしゃみエチケットを守れない無神経な人が必ずいて、気付くと私の近距離に居たりするからだ。
健康に見えても発病の直前で、ウイルスを撒き散らしている場合もある状況を考えたら、マスク無しの無防備は、やっぱり怖い。
それなりに大きな飛沫や塵に付着して空中を浮遊している状態のウイルスに対しては、
不織布マスクを隙間なくしっかり装着していれば、コロナウイルスに限らず飛沫感染の防止効果はそれなりにあると私は信じている。
当然ながら、マスクの取り扱い(消毒・衛生管理)を徹底しないと、かえって不衛生になってしまうリスクを理解した上で。
飛沫感染については、本書でも「かろうじてマスクで防げるかもしれません。」(64~65ページ)と、消極的ながら認めている。
会話や呼吸時の飛沫拡散状況を可視化した、シミュレーション動画が報道されて久しい。
あの状況を知って以来、私の安心基準では、不織布マスク未装着での外出や他人との対面はもう考えられない。
布マスク、ウレタンマスクは効果が期待できないので販売禁止にし(JIS規格認証品は除く)、不織布マスクに替えてもらう。
マスク未装着、鼻出しマスク、顎かけマスク、マスク未装着の自転車走行や、マスク未装着の歩道ランナー、そして路上喫煙者などは、
危険なウイルスを含んだ可能性のある飛沫を広範囲に撒き散らしており、傷害罪や殺人罪に匹敵する危険な所行と言える。
しかし政府は「緊急事態」と言っている割には法整備に着手せず、その結果、警察が彼らの危険行為を野放しにしている。
交通事故による死傷者の未然防止の為に、道路交通法違反者を日々厳しく取り締まっているのとは対照的で、道理に合わない。
内海聡医師の著書  によると、新型コロナウイルスによる日本の年間の死者数は8588人(2020年2月~2021年3月)である。
警察庁の公開データによると、交通死亡事故者数は1993年(10945人)から毎年減少傾向で、
2016年(3904人)以降は3000人台となり、その後も毎年減り続け、2020年は2839人であった。
新型コロナウイルスによる感染死は、現時点で交通事故死の約3倍である。マスク未着用や喫煙による飛沫拡散の犯罪性は明らかだ。
 
余談であるが、以下に私の実効マスク対策を示してみたい。
 
私は密着型不織布マスクの中敷きとして、ティッシュペーパーを4枚重ねて四つ折りにしたもの仕込んでいる。
多少は息苦しさを感じるが、それゆえ効果の高い装着状態だと考えている。
どうしても息苦しい時は、深呼吸に切り替えることで解消できる(私の場合は)。
ティッシュペーパーが汗を吸ったり唾液のニオイがしてきたら、中敷きを新しいティッシュペーパーと交換する。
中敷き交換の際は、マスク全体をエタノールスプレーで消毒し、マスクは日替わりで交換している。
この工夫で1日に何枚もマスクを取り換える必要がなく、マスク在庫の減りも緩和できる。
中敷きの交換作業にあたっては、手を消毒した上で、周囲に誰もいない、飛沫感染リスクのない場所で行っている。
不衛生な手や状況下でマスクに触れたら、感染防止の意味がなくなってしまうからだ。
 
[ 2021.8.31 再編集 ]
[ 2021.9.13 再編集 ] リュック・モンタニエ博士の発言のくだりを、もう少し丁寧に加筆した。
 
 
3回接種しました。
 
なるほど、テレビや新聞の情報は胡散臭いと思うようになったが、コロナワクチンも充分怪しかったのね。
メディアの嘘、製薬会社の金儲け主義、政府の陰謀w。
コロナ前からよく聞いていたけど、やっぱりそうかという感じ。
この本は2年前に書かれたものなので、ワクチンパスポート、接種者差別等、本に書かれている通りになっているとは思えない部分も多いかと。
参考にはなりました。ーーーー
シェディングは興味深いです。
最初のワクチン接種から年数が経過し、色々わかってきた事実もありますし。
私は3回接種しました。
ワクチン賛成派、反対派両方の情報を読んでみて、接種すると決めました。
私は賛成派でも反対派でもないです。自分で決めたことなので後悔はしていないです。
当時から色々な説が飛び交っていましたが、実際にやってみないとわからない部分が大きいと思います。
たとえ実験に利用されただけと言われても。
 
体調は今のところは変化なし。私は生理食塩水を打たれただけか?
まぁ長生きは絶対したくないので、どっちでもいいです。
 
今後はもうワクチンは接種しないと決めています。
賛成派、反対派それぞれの意見はどちらもそれなりに説得力はあるし。
情弱とバカにする人もいますが、真実、本当のことってわからないよなと思っています。
救急等の医療現場で活動し、ご自身の肌で感じていらっしゃる方達の情報は別として
実際に自分の目で見た訳ではなく、誰々さんが言った、ドコドコのデータが示してる、全て他者を経由した情報があまりにも多い。
 
その膨大なソースとなる情報もフェイクかどうか見抜く事は、難しい。時間も無い。
あまりの情報量に反対派賛成派どちらの意見も信じられなくなってきたのが正直なところ。。
私がワクチン接種を辞めたのは心身共に「もう嫌だ」と感じるから。
もう最終的には自分の感覚を信じるだけ。他者の言う事じゃない。
病は気から、と昔から言うし。
ワクチン接種した、しないと過去の事は横に置き、他者に振り回されずに今後はどう生きていくか、しっかり死ぬ日まで生きていくことにします。
 
 
日本国内のテレビや新聞は絶対に伝えない事実が網羅されています。
 
コロナウイルスの新種が出るたび、コロコロと都合のいいその場しのぎの発言を繰り返し、ワクチンを打て打てと煽ってきた日本政府。
接種後に死者や後遺症患者が大量に出ているのに一向に伝えないマスコミ。
国を挙げて良いものだと持ち上げているコロナワクチンの矛盾、マスコミが伝えない事実が書籍内で詳しく指摘されています。
 
 
 

 


新型コロナワクチン、接種と死亡の因果関係

2024年04月19日 10時23分44秒 | その気になる言葉

九州大学教授 馬場園明

2021/11/24

日本国内で新型コロナワクチンの2回目接種を終えた人は9682万人となり、日本の総人口の76.5%になった。【1】 マスク着用や手洗い励行といった感染予防策と相まって、新型コロナウイルスの新規感染者数は11月に入ってから1日あたり300人未満の低水準で推移する。

 直近のピークとなる8月20日の新規感染者数が2万5992人であったことを考えると、新型コロナウイルスの感染拡大はかなり落ち着いてきたといえる。新規感染者が減るにつれて、社会的関心が高まっているのが新型コロナワクチンによる死亡例である。

 

 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の資料によれば、政府が把握している新型コロナワクチン接種後の死亡例は1255件(2021年10月3日時点)。このうち1248件については、「情報不足等によりワクチンと死亡の因果関係が評価できない」という。【2】【3】

 これに対して、「きちんと情報を集めれば、新型コロナワクチンの接種と死亡の因果関係が明らかになるのに、必要な情報を集めていないのではないか」と政府の対応に不信感を抱き、新型コロナワクチンの3回目接種(ブースター接種)を躊躇する人も少なくないようだ。

 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の資料によれば、ワクチン接種後の死亡原因で多かったのは、「虚血性心疾患」「心不全」「肺炎」「出血性脳梗塞」「大動脈疾患」だった。これらは、ワクチン接種に関係なく、死亡原因として多くみられる疾患である。

 また、65歳以上についていえば、「肺炎」「敗血症」「心不全」「虚血性心疾患」はファイザーの方がモデルナより多かった。これについては、高齢者の接種頻度がファイザーの方が多いことを考えると、両者の差が必ずしも大きいとは言えない。(表1)


 そして、ワクチン接種後、1カ月以内に死亡した人はファイザー=1077人、モデルナ=168人だった。これはワクチン接種後、1カ月以内に死亡したと報告があったものを単純に足し合わせたもので、ワクチン接種と死亡の因果関係が明らかになったものではない。【2】

 日本国内の死亡例が多いか少ないかを確認するため、アメリカ、イギリス、欧州連合(EU)、日本のワクチン接種後の死亡率を比較する。人口と対象期間の違いを考慮して、死亡例を100万人日あたりに換算すると、ワクチン接種後の死亡率はアメリカ=21.4、イギリス=13.2、EU=12.2に対して、日本=8.6になる。

 アメリカの死亡率がやや高くなっているが、アメリカにおける一般集団の死亡率が高めであることもワクチン接種後の死亡率を押し上げているとみられる。新型コロナワクチンによる死亡例を把握するシステムと判断基準の違いを考えれば、イギリスやEUと日本の死亡率に違いがあるとは言えない。(表2)


 また、日本における虚血性心疾患、出血性脳卒中、虚血性脳卒中による死亡率について、新型コロナワクチン接種後30日以内の死亡率と一般集団の死亡率を比較すると、ワクチン接種群は一般集団に比べて、虚血性心疾患は97%、出血性脳卒中は96%、虚血性脳卒中は98%少なかった。【5】(表3)

 ワクチン接種群の死亡率が低かった理由としては、自力で接種会場に出かけることができる健康な人が多く、心疾患や脳卒中のリスクが相対的に低かった可能性がある。また、症例がすべて報告されていなかった可能性もあり、これらを医学的な因果関係を説明するエビデンス(証拠)と呼ぶことはできない。

 医学的な因果関係とは、ある要因がある疾病を増加させることについてエビデンス(証拠)をもって証明できることを言う。

【4】【6】 少ない症例では医学的な因果関係は証明できず、多くの症例を検討し、そこで得られた結論が個々の症例に当てはまるかどうかを確認しなければならない。

 例えば、ある要因をもつ集団の疾病の発生頻度が、その要因をもたず、他の条件が等しい対照集団に対して統計的に有意に高ければ、その要因と疾病の発生に因果関係があると認められる。

現時点でワクチンと死亡の因果関係が明確になっているのは、血栓症(アストラゼネカ、J&J)、心筋炎、アナフィラキシー(ファイザー、モデルナ)の3つである。

 新型コロナワクチン接種後に亡くなられた人の家族が死亡リスクの高い要因を明らかにして死亡事故が起きないようにしてほしいと政府に訴えていると筆者も聞く。

そのお気持ちはよく理解できるが、新型コロナワクチンと死亡の因果関係を明らかにするには、さらに多くの症例の比較検討が必要である。

 厚生労働省が医療機関に要請している副反応(副作用)の報告システムでは、ワクチン接種後のすべての死亡例を把握できておらず、相当数の見落としもある。

住民基本台帳のような日本国内のすべての死亡例を網羅したデータベースとワクチン接種のデータベースを付き合わせた検討も課題だろう。

 

 ばばぞの・あきら 1959年鹿児島県生まれ。九州大学医学部卒。米ペンシルバニア大学大学院、岡山大学医学部講師、九州大学健康科学センター助教授を経て、九州大学大学院医学研究院医療経営・管理学講座教授。岡山大博士(医学)。

 

【1】日本経済新聞、チャートで見る日本の接種状況 コロナワクチン

【2】厚生労働省、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、副反応疑い報告の状況について、2021年10月15日

【3】厚生労働省はワクチン接種後に起きた症状・疾病の調査を行っている。アナフィラキシーは接種後4時間以内、血栓症は48時間以内、その他の疑いは1カ月以内の症例を収集、分析している。

【4】Elwood M.Causal relatlonships in medicine a practical system for critical appraisal. Oxford : Oxford, 1988.

【5】アメリカのVaccine Safety Datalink を利用して、2020年12月14日から2021年6月26日までのデータを評価した研究でも虚血性心疾患、出血性脳卒中、虚血性脳卒中とmRNAワクチンの関連性は明らかになっていない。

【6】ワクチン接種後、例えば、虚血性心疾患で死亡したとしても、高血圧などの基礎疾患や喫煙などの生活習慣が影響を与えているかもしれないことに注意しなければならない。

 


コロナワクチンで国を集団提訴

2024年04月19日 10時15分28秒 | 医科・歯科・介護

新型コロナワクチン接種後死亡 遺族らが国に賠償求め提訴

新型コロナワクチンの接種後に死亡した人の遺族など、合わせて13人が国に対し「副反応などのマイナス情報を広報せずに被害を広げた」として、合わせて9100万円余りの賠償を求める訴えを起こしました。

17日、東京地方裁判所に訴えを起こしたのは、
▽ワクチンの接種後、死亡した8人の遺族と
▽健康被害を受けた5人の合わせて13人で、いずれも予防接種法に基づく国の健康被害救済制度で「因果関係が否定できない」として、死亡一時金などが支給されています。

訴状によりますと、原告は、国はワクチンの接種を勧めるために、あらゆるメディアを使って広報した一方、医療機関から上げられる副反応の報告については広報せず、ワクチンの危険性を知ることができなかったと主張しています。

また、コロナワクチンの健康被害に苦しむ人のための専門外来を積極的に設けるなどの対策を十分に取らなかったと主張して、慰謝料や一部の原告に支給されなかった死亡給付金など、合わせて9100万円余りの賠償を求めています。

原告の1人で、夫がワクチン接種の2日後に死亡した河野明樹子さんは、提訴後に開いた会見で「国はワクチンによって、ばく大な被害が出ていることをスルーし、危険性は国民に共有されなかった。マスコミも情報を流さず、被害を小さく見せている。夫は無念だったと思う。国には責任を取ってほしい」と話していました。

厚生労働省「コメント差し控えたい」

提訴について、厚生労働省は「現時点で訴状を受け取っておらず、詳細を把握していないためコメントを差し控えたい」としています。

林官房長官「リスクの周知を行っている」


林官房長官は、午後の記者会見で「訴状が届いていないためコメントは差し控えるが、新型コロナワクチンに限らず、ワクチンには一般的に有効性のみならず、不可避的に生じるリスクがあること、健康被害については、予防接種法に基づく健康被害救済制度があることなどについて周知を行っていると承知している」と述べました。