利根輪太郎の競輪人間学 2レースに競輪場に着いいたら?

2024年04月22日 19時51分27秒 | 未来予測研究会の掲示板

 GⅢ  西武園競輪 ゴールド・ウイング賞

2日目(4月22日)

2レース

6-2 2,770円(13)6-2-8 8,250円(21)

3レース 

6-3 3万6,070円(52) 6-3-5 35万280円(309)

4レース

3-8 1,550円(6) 3-8-5 3,170円(4)

5レース

9-7 3,110円(12) 9-7-5 4万7,910円(129)

6レース

4-8 6,480円(23) 4-8-6 8万6,930円(247)


偶数 奇数

6-2 6-3 上がり目

3-8 4-8 上がり目

もしも、1レースから取手競輪場にいたら?
出目作戦を応用できたかもしれない。

常に結果論に過ぎないのであるが・・・


大人の子ども観

2024年04月22日 11時46分17秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

▼日本が「子ども権利条約」を批准して4月22日で30年である。

権利の一つに「意見表明権」がある。

子どもを下に見てその声を無視するか。

対等な存在として意見に耳を傾けるか。

問われているのは私たち大人の<子ども観>である。

▼人間と人間の切磋琢磨のなかでこそ、自分が豊かになる。

友とともに、生き抜きてこそ、成長できる。

▼<心の財>を積んでいくことだ。

▼<冬来たりなば春遠からず>の言葉がある、困難を乗り越えてゆくのだ。

▼気候変動の影響を感じていつ人は多いが、取り組みの速度を上げない限り、地球を救うことができない、極めて重要な時期を迎えている。

▼ただ信じることだ、不信でれば、自分の可能性は閉ざされたままになるのだ。

 


日本日本で働く外国人材の就業実態・意識調査

2024年04月22日 11時22分59秒 | 社会・文化・政治・経済

公開日:2020年2月7日(金) 

調査概要< 調査名

日本で働く外国人材の就業実態・意識調査

調査目的日本で働く外国人材の労働環境の把握、定着を阻害する要因を明らかにする。

調査対象【日本で働く外国籍の就業者(正社員/パート・アルバイト)】
①正社員:500サンプル
②パート・アルバイト:500サンプル 
※厚生労働省「外国人雇用状況の届出状況まとめ(平成30年10月末現在)」を元に雇用形態別に国籍(地域別)で緩やかに割付

≪条件≫
・企業規模・業種:不問
・内外資:不問   
・年齢:18~59歳まで
・経営者除外調査時期2019年10月16日~2019年11月7日調査方法調査モニターを用いたインターネット定量調査調査実施主体株式会社パーソル総合研究所

調査報告書(全文)

調査結果(サマリ)

外国人材の入社経路・求職活動で利用した媒体

「友人・知人・家族からの紹介」は全体平均1位で、パート・アルバイトにおいては49.6%と、縁故が半数にも及ぶ。一方、正社員は「人材紹介・職業紹介会社」が32.8%で一位。以下、「企業への直接応募」「民間求人情報サイト」と続く。

求職活動で利用した媒体

求職活動で利用した媒体

詳細は調査結果PDF P18-25参照

外国人材の職場での孤独感

継続就業意向と転職意向

継続就業意向は54.9%と高いが、転職意向も54.1%で同程度の割合。良い条件があれば離職するリスクは高いと考えられる。

継続就業意向と転職意向

継続就業意向と転職意向

職場での孤独感は、正社員に高い傾向

外国人材の多くが職場で孤独感を感じている。特に正社員は、「私は孤立しているように思う」32.6%。

職場で感じている孤独感

職場で感じている孤独感

職場での孤独感はジョブ・パフォーマンスや継続就業意向に悪影響を与える

孤独感が高い層は、「ジョブ・パフォーマンス」「継続就業意向」「会社満足度」が低く、転職意向も高くなっていた。(分析手法:重回帰分析)

詳細は調査結果PDF P27-38参照

外国人材の職場への不満

全体での不満トップ3は「給料があがらない」「昇進・昇格が遅い」「給料が安い」

外国人材は会社には言えない不満を多く抱えており、企業が認識している不満の2.6倍。職場の不満1位は、正社員は「昇進・昇格が遅い」、パート・アルバイトは「給料が上がらない」。職場の不満は、他者への推奨意向にマイナスの影響を与えることも明らかになった。

外国人材が抱える職場の不満TOP5

外国人材が抱える職場の不満TOP5

詳細は調査結果PDF P53-58参照

外国人部下から見た上司のマネジメント行動

上司のマネジメント行動【ネガティブ項目】

正社員、パート・アルバイトに共通して多いのは「私のアイディアや意見を受け入れてくれない」で3割強。正社員の1位は「私の成果を自分の手柄にしてしまう」(38.6%)。
日本人上司と外国人上司で比較すると、日本人上司の方がネガティブ行動をする傾向が高く、特に「変化を嫌がる傾向がある」「仕事の範囲を明確に指示してくれない」に大きな差がみられた。

上司のマネジメント行動

上司のマネジメント行動

詳細は調査結果PDF P40-51参照

外国人材の日本居住意向

日本居住意向は約7割、母国帰国意向がある外国人材は4割超。

日本居住意向と母国帰国意向

日本居住意向と母国帰国意向

日本居住意向

住んでいる地域・コミュニティでの日本人との交流頻度が高いほど、居住意向は高まる。日本人と週1回以上の交流している割合は、正社員3割、パート・アルバイト6割。

日本居住意向

日本居住意向

詳細は調査結果PDF P60-71参照


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テンツ

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真心は通じていくものだ

2024年04月22日 11時00分17秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

▼人はそう簡単には変わらないし、好き嫌いもある。

でも、真心は通じていくものだ。

▼自分の住んでいる場所は自分で開拓。

最初に嫌いと言った人の方が、最後は好きになってくれるものだ。

つまり、理解者、応援者にもなってくれる。

▼出生率と婚姻率の低下で一人暮らしをする高齢男性の6割近くが未婚になる。

ここで大切なのは、なぜ彼らは孤独を感じ、孤立せざるをえないのか、自殺まで思いつめるのかという本質に迫ることだ。

▼文化芸術の持つ力を日本全国に広げていかなければならない。

コロナ禍の影響では、文化芸術の関係者が深刻な打撃を受けた。

<文化芸術の灯>を消してはならない。

文化芸術には国境がない。

文化芸術をきっかけとして諸外国との民間交流、若者の交流を広げていくべきだ。


「重要なのは、何かを選ぶこと」 選ばねば人生は始まらない 

2024年04月22日 10時22分32秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

▼カントはフランスの思想家ルソーの著作「エミール」を読んで衝撃を受けた。

「かつての私は(中略)無知の民衆を軽蔑していた。ルソーは私の誤りを正してくれた。目のくらんだ優越感は失せ、私は人間を尊敬することを学んだ」

「真実は、一般民衆の生活、人間の自然の姿である」

また、「永遠の平和のために」では人間兵士について「人間がたんなる機会や道具として」国家に利用されると訴えた。

イマヌエル・カント(Immanuel Kant ドイツ語: [ɪˈmaːnu̯eːl ˈkant, -nu̯ɛl -]、当て字は「韓圖」[1]1724年4月22日 - 1804年2月12日)は、プロイセンドイツ)の哲学者であり、ケーニヒスベルク大学哲学教授である。

純粋理性批判』、『実践理性批判』、『判断力批判』の三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における、いわゆる「コペルニクス的転回」をもたらした。

▼国際秩序が揺らぐ時代だからこそ「人間の尊厳」に着目し、協調を旨とする国際社会を築くことが極めて重要である。

▼その道の頂点に立つためには目の前のことに必死になること。考え抜くという苦行。

「重要なのは、何かを選ぶこと」

選ばねば人生は始まらない。

選ばざるをえなかった仕事に黙々と熱狂する。

運命に従え。道は開ける。

▼変われば変わるほど、ますます変わらない。