私たちは売りたくない！ “危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭

 

チームＫ (著)  

 

日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、26歳で突然の死を遂げた。
原因は、2回目のコロナワクチン接種。

国は後に彼の死と接種との因果関係を認めた。
被害者認定は受けたが、彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、ｍＲＮＡワクチンの危険性について広くリサーチを始める。調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医薬業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。
この「常識外れ」の原因は、いったいどこにあるのか？

亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、有志数名のチームで、今後新たなワクチン薬害を広めないようにと本書の執筆を開始を決意した。著者名は「チームＫ」。
亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの思いによる命名であった。

本書では、あくまでも、厚労省を始めとする公的機関や、会社のプレスリリースなどで発表されているオープンソースのデータをもとに、さまざまな検証が進められている。
次に来る危機の中心として、世界に先駆けて日本だけが承認した「新ｍＲＮＡワクチン＝レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、この新ワクチン販売に経営資源を集中投下する自社に対し、本書を通して再考を促す。
仕事としては、安全性が全く担保されていないレプリコンワクチンを病院や医院に売らなければいけない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。
「この商品だけは売りたくない！」「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない！」「誇りを持って働いてきた我が社のためにも、なんとか止めてもらいたい！」

若くしてコロナワクチンのためにこの世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。
狂気の政策の同伴者であることを拒否しようと叫ぶ、医療業界内部からの熱き良心が形となった1冊。

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著者について

チームK（チームケイ）
日本最大のワクチン販売製薬企業の現役社員グループによる編集チーム。

2021年9月に同僚社員がコロナワクチン接種後に死亡したことにショックを受けてさまざまな情報を得るようになり、mRNA型遺伝子製剤の安全性が確認されていない客観的事実を知る。

彼の名前を忘れまいとの思いから「チームK」と命名。今後、インフルエンザワクチンを始めとする多くの主要ワクチンが遺伝子製剤化される見通しであること、また次世代型ｍＲＮＡワクチンと称される自己増殖型（レプリコン）ワクチンの安全性は未だ確認されていない事実を広く

 

伝え、新たな薬害の発生を防ぎたいとの思いを共有している。 --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。

 

 

わかりやすいかつ読みやすいのでみんなに読んでほしい

 

薬に関しては専門家の著書です。気取った文体でもなく、ポイントを押さえながら素人にもわかりやすく書かれています。
そして亡くなった社員への思いも社員としての苦しい胸の内も丁寧に書かれていて、大いに共感を覚えました。
私は医療関係者です。コロナ騒動は最初から見ています。ヒステリックなまでに患者が病院に押し寄せ、殺気だっていました。しかし、程度の差こそあれ、みんなウイルス性の風邪......ヘタすれば間質性肺炎を起こすタチの悪い風邪って思って見てました。ああいうの昔からあります。
それなのに、あれよあれよという間にワクチン出来て、びっくりしたんです。そんなに簡単に作れるはずないっ！しかもmRNAって転写装置のアレですよ？え？ちょっと待って、みんな打つの？と。
以下、主観と体験談になり恐縮なのですが、
疑い深い性格なので、私はワクチン打ちませんでした。当初同僚から白い目で見られましたが。今では「あなた打たなくて正解、どうしよう私３回打っちゃった」と他の同僚達は嘆いてます。
ワクチン７回も打った人が、３回もコロナ掛かっていました。「何で感染したんだろう」ってその人はそのことばかり。医師は「そんなんわかるわけないでしょう」と。そうなんです、風邪なんだから。
私は一度掛かりましたが、軽症過ぎて肩すかしを食うくらいでした。
うちの病院でも今は職員もほとんどワクチン打ってないと思います。私の部署ももう一人だけしか打ってなかったです。
そして、あちこちで耳にします。20～30代の若者が急死した話。40代～50代の元同僚が癌、大動脈解離、癌、不整脈で命を落としました。患者もバタバタ死んでいつにも増して死者が多く感じました。患者の家族まで死ぬんです。今まで年に一人くらいしか見かけなかった帯状疱疹で入院してくる人もいる。
そして、私の家族も３回目のワクチンで倒れました。
この本、みんなに読んで欲しいです。日本人全員がこれから何かの渦に巻き込まれようとしています。
きっと誰か悪い人が闇の中からそれをじーっと見ているのかもしれません。それが誰だか知る事は出来ないし今後も暴かれることはないのかもしれないけれど、
死なないでもいいはずの大切な誰かがこれから死ぬかもしれないのです。
強くお勧めします。

 

 

たくさんの人に読んでほしい

 

平易な言葉で説明されていて、データも豊富で、分かり易かったです。

メディアではこのような情報が出てこないので、とても貴重な本です。ぜひたくさんの人に読んでほしいです。現役社員さんがこのような本を出されたこと、事の重大さがひしひしと伝わってきます。チームKさんの勇気に心から敬意を表します。

 

 

 ワクチン開発の闇を明らかにしている一冊

 

この本を知ったのは、YouTubeの深田萌絵さんの動画から。その動画を観た時点で、既にベストセラーになっていた。何と言っても、本のタイトルが刺激的だ。
本書は、各種ワクチン販売で有名な製薬会社の有志により書かれた、コロナワクチン、特にmRANｗワクチンに関しての、その出来る過程から販売、そして接種後の副反応について書かれている。

書かれたきっかけが、ワクチン販売会社の同僚がコロナワクチン2回目接種後突然死したことによる。

その死は結果としてワクチンの副反応である事が認定されるわけだが、同僚社員達はそうした副反応のあるワクチンを売ることに疑問を感じたというか、ワクチンの効果は認めるが副反応のある事を軽視していないかという疑念を持ったわけだ。特に時期的にレプリコンワクチンが登場し、その効果や副反応が議論されている中での発売は、筆者グループにとって出版社にとっても大きな決断があったのだろう。
この本は、決して反ワクチンという立場で書かれたものではないだろうが、読み終わっての感想は、今後コロンワクチンは打ちたくないと言う気持ちが強くなったと言うこと。
製薬会社が本書の出版を妨害したり執筆者グループに何の制裁も加えていないことに、製薬会社のワクチンに対する自信の表れとみるか、むしろ製薬会社による反ワクチンに対するガス抜きと観たりすることも可能かもしれないが、素直に読めば「ワクチン接種には慎重になれ」という傾向のような気がする。

 

 愛いっぱいの本です

 

とても.読みやすい本です。知り合いに、プレゼントしました。

追加注文して、友達に送ろうと思います。
日本のみんなのために真実を教えてくださいました。

わたしも出来ることをします。小さな声でも、みんなで上げれば、この国は変えられます！日本は大丈夫！余談 class="a-expander-content reviewText review-text-content a-expander-partial-collapse-content" data-hook="review-collapsed" data-expanded="false">だから納豆好きの日本人は大丈夫！＊明治薬品 class="a-row review-comments cr-vote-action-bar" data-hook="review-comments">