往年の龍ヶ崎?

2019年04月12日 21時17分00秒 | 日記・断片

敢闘の活動で龍ヶ崎と牛久へ行く。
龍ヶ崎へは、小文間経由で行く。
何年か前には、6号を行き、佐貫を経由して行くが、小文間経由の方が近く感じた。
小文間から利根町方面までの道沿いの桜並木を見て、佐々田さんが「大森さんと3人で花見をしたいですね。弁当を持って」というので、3人で布施弁天で花見をした5年前を思い出す。
ところで、龍ヶ崎そ市街を改めてとおり、商店街のスケールが大きいいことを改めて感じた。
取手の市街よりはるかに奥行きがあった。
往年の龍ヶ崎が取手より街が隆盛していたことのが明らかである。
JRが通っていないことがハンディーとなったのだろう。
検察庁もあった。

龍ヶ崎一高校舎後方の高台に流通経済大学の校舎が見てた。

佐々田さんが、以前訪れた訪問先を覚えていた。
その記憶力に驚く。
9時30分に取手を出て、約1時間で活動を終えた。
ついで、牛久へ向かう。
牛久は度々きているので、訪問先の場所の何箇所は記憶していた。
倒産した訪問先が2軒あった。
12時10分ころ取手へ戻る。
資料をコピーすれば、まだ活動はできたが、「気乗りしない」。
ところで、パソンのメールが見られないし、印刷もできない。
どうしたのか?
「印刷エラー」の表示。
時間をとられ、昨夜は時間を無駄にした。
色々と試みてもうまくいかない、それで疲れたのだ。


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