東6丁目の外れのへび坂下の雑木林で鶯の鳴き声がする。
枝が揺れ、鶯が木々を移動する。
そばの木に大きな鳥が2羽飛んで来たので、鶯は警戒するのかと思って見上げたが、そのまま鳴き続けていた。
大きな鳥はカラスのように小鳥を襲わないのかもしれない。
大きな鳥の名前は何であるのか?
ムクドリかツグミ
ウグイスは笹薮を好みあまり姿を表さないが、鳴き声が有名で春先の「ホーホケキョ」は早春賦に歌われているほどである。当地では3月末から湿地帯の周りの林からよく聞こえる。ウグイスは地味な色合いで、ウグイス色と言えばメジロの色を指しているようである。
ジロも漂鳥又は留鳥として全国に分布する。
スズメよりもずっと小さくオスメス同色である。
目の周りの白い輪からその名がある。梅や桜の花
の蜜を吸いに来るが、この時にウグイスとよく
間違えられ、ウグイス豆等のウグイス色はメジロ
の場合が多い。
スズメよりもずっと小さくオスメス同色である。
目の周りの白い輪からその名がある。梅や桜の花
の蜜を吸いに来るが、この時にウグイスとよく
間違えられ、ウグイス豆等のウグイス色はメジロ
の場合が多い。
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