▼主役は「青年」である。
「仲良くしよう」という心を広げ。新たな<時>を創るのだ。
青年が自らの行動で青年を糾合するのだ。
▼祈り―それは、あきらめない勇気だ。
▼中高生の9割が「悩みある」
些細な変化を見逃さず、真心こめた支えを。
▼その人らしく、生きられるために。
▼一貫して、心がけていたのは「肯定すること」。
相手が自分を卑下していても、そのいい所を伝えて、「絶対大丈夫だよ」と気持ちで励ますことだ。
▼<こうあるべき>との意識を変え、誰にも自由な「人生の選択肢」を。
有害な固定観念を撤退へ。
▼多様性、公平性、包括性をいう意識を高めていく。
▼平等とは、「同じ選択肢がある」こと。
そして、「選び自由はあること」。
▼孤独や孤立が大きな社会問題となって久しい。
「社会的孤立:とは、一般に社会とのつながり少ない客観的状況を示す。
一方、孤独とは、自分は独りだと感じるなど、個人が抱く主観的感情。
「無縁社会」「格差社会」ともいわれる社会の激動の中、孤独・孤立は、人々を守る安全網の機能不全や、当事者に貧困、不健全などの連動する脾摘的なものと認識されてきた。
孤独・孤立は「何人にも生じえるもの」と捉え、当事者の立場に立って支援する。
この<相互支え合い>人と人との「つながり」が」生まれる社会を如何に目指すかだ。
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