私が経営する事務所のちょっと遅めの新年会。私がプロデュースしているアーティストたち3組と作曲家、アレンジャー、ミュージシャン、レコード会社の人間、代理店の人など業界関係者ばかりのパーティだが、その前日の15日が私の誕生日だったのでそれを祝って、みんなでサープライズを用意してくれていた(要するに、みんなでケーキを用意してくれていていたということ)。本当にこのサプライズは何も聞かされていなかったのでちょっとビックリ、ちょっと嬉し恥ずかしという感じ。アメリカでもサプライズ・パーティは何度かあったのでだけれども、それらは友達や仲間だったので、今回のように自分が育てているアーティストやミュージシャンたちやスタッフが自分のために祝ってくれるというようなシチュエーションはけっこう気恥ずかしいナと思ってしまった(何でかナ?)。人前に出ることは大好きな人間のくせに(自分もアーティストなので)、そういう状況に照れる自分がちょっとおかしかったりする。
昨年の新年会の時には、プロデュースしているアーティストが、女性フルーティストたちのユニット「フルフル」だけだったのが、今年は一挙に4組に膨れ上がっている。他に、中国の歌手ヤン・チェンを中心とした中国琴、ギター、フルートのユニットCSNY、ピアニスト森野亜古、そして、フランスの女性歌手ロレーヌらがいる。ロレーヌはパリにいるので、新年会にはもちろんいなかったが、この4組のアーティストたちはいずれもブレークする可能性を十分に秘めている(もちろん、そうでなければプロデュースなんかしないけれども)。でも、誰がブレークするのかしないのかはそれこそ時の運。運の強さも実力のうち。別に運まかせにするわけではないけれど、プロデューサーとアーティストは、そうした運を引き寄せる努力もしなければならない。今年は、私自身が上昇運にあるので、きっと彼女らも(私がプロデュースするのはほとんど女性ばかり)それにひっぱられていくのではないだろうか?(ナ?)
昨年の新年会の時には、プロデュースしているアーティストが、女性フルーティストたちのユニット「フルフル」だけだったのが、今年は一挙に4組に膨れ上がっている。他に、中国の歌手ヤン・チェンを中心とした中国琴、ギター、フルートのユニットCSNY、ピアニスト森野亜古、そして、フランスの女性歌手ロレーヌらがいる。ロレーヌはパリにいるので、新年会にはもちろんいなかったが、この4組のアーティストたちはいずれもブレークする可能性を十分に秘めている(もちろん、そうでなければプロデュースなんかしないけれども)。でも、誰がブレークするのかしないのかはそれこそ時の運。運の強さも実力のうち。別に運まかせにするわけではないけれど、プロデューサーとアーティストは、そうした運を引き寄せる努力もしなければならない。今年は、私自身が上昇運にあるので、きっと彼女らも(私がプロデュースするのはほとんど女性ばかり)それにひっぱられていくのではないだろうか?(ナ?)
今年はメールを送り損ねてしまいました(>_<)
これからの一年もみつとみさんにとってステキな年になりますように♪
金沢の冬は、まだこれからが本番だろうから身体気をつけてください。