福島原発事故から6年を経たメモリアルデイの翌日、
正にその3.11の大地震後の緊迫した数日間を官邸を中心に描いた
「太陽の蓋」という映画を観ました。
まだ原発事故の脅威が終わっていない日本の現実が改めて心に迫ってきて、
多くの人々にこのことを伝えなければという思いに駆られました。
ともすれば日々の生活に追われがちですが、
この現実から目を背けることなく、一人一人ができることを考え、行動できればと思います。
4月15日(土)には、グリーン市民ネットワーク高知の主催で、
岡村眞先生の防災講演会があります。
南海トラフ巨大地震と伊方原発について話されます。
場所はソーレで13:30~。
託児付き。
近々チラシを配布予定です。
ぜひお友達やお近くの方を誘い合わせて聞きに行きましょう。
正にその3.11の大地震後の緊迫した数日間を官邸を中心に描いた
「太陽の蓋」という映画を観ました。
まだ原発事故の脅威が終わっていない日本の現実が改めて心に迫ってきて、
多くの人々にこのことを伝えなければという思いに駆られました。
ともすれば日々の生活に追われがちですが、
この現実から目を背けることなく、一人一人ができることを考え、行動できればと思います。
4月15日(土)には、グリーン市民ネットワーク高知の主催で、
岡村眞先生の防災講演会があります。
南海トラフ巨大地震と伊方原発について話されます。
場所はソーレで13:30~。
託児付き。
近々チラシを配布予定です。
ぜひお友達やお近くの方を誘い合わせて聞きに行きましょう。
(運営委員長 丸井美恵子)
※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2017年4月号より転載しました。