天竺舎の今月のレシピ ★ 伝統的皿鉢 ★
ちょっと長い話になります。
1月2日成人式で さわち を作りたいという話がありまして、
地元 食改 と4年生親子で“伝統的皿鉢”を作りました。
4年生親世代は働く世代真っ最中。まきすしの経験も殆どなく、
その“おねえさま”にあたる食改メンバー指導のもと、手をこめ仕上げてきました。
例えば“まきずし”、子供達もまきました。
切る前からはじけてしまうもの、
包丁を入れると具がとび出すもの などなど・・・・。
でも楽しかったし、まん中にサバの姿がデンとある立派なものが出来上がりました。
バラン(各家庭から持ちより)使用で、アルミは使わなかった。
卵アレルギーの人がいて揚げ物にも卵を使用せず、
ちょっと長い話になります。
1月2日成人式で さわち を作りたいという話がありまして、
地元 食改 と4年生親子で“伝統的皿鉢”を作りました。
4年生親世代は働く世代真っ最中。まきすしの経験も殆どなく、
その“おねえさま”にあたる食改メンバー指導のもと、手をこめ仕上げてきました。
例えば“まきずし”、子供達もまきました。
切る前からはじけてしまうもの、
包丁を入れると具がとび出すもの などなど・・・・。
でも楽しかったし、まん中にサバの姿がデンとある立派なものが出来上がりました。
バラン(各家庭から持ちより)使用で、アルミは使わなかった。
卵アレルギーの人がいて揚げ物にも卵を使用せず、
米粉+小麦粉(1:1でまぜたもの。からりと揚がります)ですませた・・・・など
常識外の実践ができて ほんと良かったです。※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2017年4月号より転載しました。