高知発 NPO法人 土といのち

1977年7月に高知県でうまれた「高知土と生命(いのち)を守る会」を母体にした、48年の歴史をもつ共同購入の会です。

川添ヤギ牧場より  4月9日記

2021-05-15 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
南国市 川添ヤギ牧場の川添建太郎です。

川添ヤギ牧場は
600頭のヤギを
国産飼料100%のエサで飼育し、
ミルクと肉を生産している
国内最大のヤギ牧場です。

(この写真は、ひまわり乳業HPより転載)

弊社のこだわりは牧草、
(イタリアンライグラス、稲、ひえ、ソルゴー等)飼料用米など
ヤギが食べるエサのほとんどを
自分たちで作っています。

(この写真は、川添ヤギ牧場FBより転載)

それでも不足しがちなタンパク質飼料は、
高知県内の酒蔵さんから
日本酒粕を購入して賄っています。
昨年、高知大学、広島大学
と弊社で行った研究において、
酒粕は一般的にエサとして使用される
輸入大豆粕の代替飼料として十分使用可能であり、
乳量乳質に大きな影響を及ぼさない
ことが分かってきました。
また、美容健康などの分野でも
注目されており今後さらに
使用量を増やしていきたいと考えています。

もう一つのこだわりは放牧しないことです。
放牧についてはいろいろな考え方がありますが、
放牧をしないことで、
寄生虫のコントロールと
必要な栄養成分の
徹底的な管理が行えるため、
より高品質で安全性の高い
ミルクや肉の生産が可能となっています。

(この写真は、ひまわり乳業HPより転載)

※ この記事は、NPO法人土といのち『土といのち通信』2021年5月号より転載しました。

管理人記
ヤギミルクをよろしく!
コメント
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