丸井シュフ(主夫=シェフ)の高知の素材簡単料理法。
★ 夏の手抜き料理 ★
有機蒸しミックスビーンズ(その他ひよこ豆等でもOK)
+ レトルトカレー
+ 夏野菜の最低限の加熱
レトルトカレーの味が濃すぎる、
とくに塩味がきついと感じる向きへ
材料を足して製品1人分で2人分を作る
【 材料 】
・タマネギ、ニンニク、生姜、ニンジン、キュウリなど基本ソースの材料
・その他柔らかめの夏野菜 ナス、オクラなど
・有機蒸しミックスビーンズ 1パック(その他蒸しひよこ豆、大豆などでもOK)
・お好みのレトルトカレー1パック(秋川牧園、第3世界ショップ、ムソーなど)
・食用油
【 手順 】
野菜の下ごしらえ
タマネギ・ニンニクなどをみじん切り
ナス、オクラなどはお好みの大きさに
火の通りやすさに注意
基本ソースを作る
タマネギなどのみじん切りを食用油で炒める。
(ほんの少し塩を入れると早く柔らかくなる)
その他の夏野菜を加え手短に加熱する。
レトルトカレーを加える。
(必要なら水分を補充する、トマトの缶ジュースでもよい)
数分間加熱し、仕上げの少し前に蒸しミックスビーンズを入れる。
味を調整する。
(大葉など庭のハーブ、ガラムマサラ、カレー粉、一味などを補充してもよい)
【 さらなる手抜き編 】
上の材料と手順から基本ソースを省略する
(=夏野菜を軽く炒めるだけ)
【 応用編 】
食べ残しのハム・ソーセージ等肉類、じゃこ天、揚げ豆腐等も利用できる。
(レトルトカレーの前に加える)
このカレーをソースにして、
豚肉やマグロなど魚のソテーに添えるのも一興。
★ 夏の手抜き料理 ★
有機蒸しミックスビーンズ(その他ひよこ豆等でもOK)
+ レトルトカレー
+ 夏野菜の最低限の加熱
(この料理の写真はご本人作ではありません )
レトルトカレーの味が濃すぎる、
とくに塩味がきついと感じる向きへ
材料を足して製品1人分で2人分を作る
【 材料 】
・タマネギ、ニンニク、生姜、ニンジン、キュウリなど基本ソースの材料
・その他柔らかめの夏野菜 ナス、オクラなど
・有機蒸しミックスビーンズ 1パック(その他蒸しひよこ豆、大豆などでもOK)
・お好みのレトルトカレー1パック(秋川牧園、第3世界ショップ、ムソーなど)
・食用油
【 手順 】
野菜の下ごしらえ
タマネギ・ニンニクなどをみじん切り
ナス、オクラなどはお好みの大きさに
火の通りやすさに注意
基本ソースを作る
タマネギなどのみじん切りを食用油で炒める。
(ほんの少し塩を入れると早く柔らかくなる)
その他の夏野菜を加え手短に加熱する。
レトルトカレーを加える。
(必要なら水分を補充する、トマトの缶ジュースでもよい)
数分間加熱し、仕上げの少し前に蒸しミックスビーンズを入れる。
味を調整する。
(大葉など庭のハーブ、ガラムマサラ、カレー粉、一味などを補充してもよい)
【 さらなる手抜き編 】
上の材料と手順から基本ソースを省略する
(=夏野菜を軽く炒めるだけ)
【 応用編 】
食べ残しのハム・ソーセージ等肉類、じゃこ天、揚げ豆腐等も利用できる。
(レトルトカレーの前に加える)
このカレーをソースにして、
豚肉やマグロなど魚のソテーに添えるのも一興。
※ この記事は、NPO法人土といのち『土といのち通信』2024年9月号より転載しました。