先日NOTTVモニターを終了いたしました。
NOTTVはアナログテレビ終了に伴い、空いた電波を
利用したマルチメディア放送と呼ばれるものです。
詳しい無線局免許内容はこちらから
http://www.soumu.go.jp/main_content/000128699.pdf
なお、無線局等情報検索でも
免許情報を確認できます。
http://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=A&DFCD=0003529877&DD=1&styleNumber=01
無線局分類は「特定以外の地上基幹放送局 」です。
周波数214MHzあたりはアナログテレビではおよそ11ch付近になります。
(12chの映像周波数が217.25MHz)
だからといって昔のアナログテレビで受信できる訳ではありません。
専門の受信機が必要です。
現在スマートフォン型とタブレット型の対応機種が1機ずつしか
ありません。これが今のところ普及への障害になっています。
AMステレオ放送でもそうでしたが、機種が少ないのは問題です。
スマートフォン型の機種はドコモの機種となり、
そのほかの携帯電話会社のものは、今のところ非対応です。
無線受信系サイト「WEST TOKYO TV-FM DX」さんで
NOTTVがモニターキャンペーンを行っているということを
知り、私はドコモユーザだったので早速申し込みました。
さて、当地埼玉県の川越市は一応エリア内ということになっています。
放送エリアはこちらから調べられます。
http://www.nottv.jp/start_guide/area/
こちらはモニターが届いた時の画像。
モニター機種はSH-06Dです。
待ちうけ状態はこんな感じ。
NOTTVのモニターですので、他の機能(アプリ)は使用制限
(あんしんモード)されていました。
簡単に受信状態を書きますと、当然屋外のほうが受信しやすく
屋内では安定した受信は難しかったです。
受信出来ていない(爆)時のようす
画面縦
画面横
なお、受信状態は画面の左上に表示されます。
本数で表示されます。
ここでは2本になっていますね。
続きはまた次回に書きます。
暫くはNOTTVモニターネタになります。
NOTTVはアナログテレビ終了に伴い、空いた電波を
利用したマルチメディア放送と呼ばれるものです。
詳しい無線局免許内容はこちらから
http://www.soumu.go.jp/main_content/000128699.pdf
なお、無線局等情報検索でも
免許情報を確認できます。
http://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=A&DFCD=0003529877&DD=1&styleNumber=01
無線局分類は「特定以外の地上基幹放送局 」です。
周波数214MHzあたりはアナログテレビではおよそ11ch付近になります。
(12chの映像周波数が217.25MHz)
だからといって昔のアナログテレビで受信できる訳ではありません。
専門の受信機が必要です。
現在スマートフォン型とタブレット型の対応機種が1機ずつしか
ありません。これが今のところ普及への障害になっています。
AMステレオ放送でもそうでしたが、機種が少ないのは問題です。
スマートフォン型の機種はドコモの機種となり、
そのほかの携帯電話会社のものは、今のところ非対応です。
無線受信系サイト「WEST TOKYO TV-FM DX」さんで
NOTTVがモニターキャンペーンを行っているということを
知り、私はドコモユーザだったので早速申し込みました。
さて、当地埼玉県の川越市は一応エリア内ということになっています。
放送エリアはこちらから調べられます。
http://www.nottv.jp/start_guide/area/
こちらはモニターが届いた時の画像。
モニター機種はSH-06Dです。
待ちうけ状態はこんな感じ。
NOTTVのモニターですので、他の機能(アプリ)は使用制限
(あんしんモード)されていました。
簡単に受信状態を書きますと、当然屋外のほうが受信しやすく
屋内では安定した受信は難しかったです。
受信出来ていない(爆)時のようす
画面縦
画面横
なお、受信状態は画面の左上に表示されます。
本数で表示されます。
ここでは2本になっていますね。
続きはまた次回に書きます。
暫くはNOTTVモニターネタになります。