少し遅くなりましたが、先週木曜の
ケンミンSHOWらの話題。
神奈川県を特集しており、
崎陽軒のシュウマイ、京急・金沢文庫などが
紹介されていましたが、
最後の方では神奈川県民も東京へ来るときは
緊張するというものがありました。
確かに神奈川と東京の間には多摩川が流れているため、
電車などで渡るときにはテンションがあがるかも知れませんね。
埼玉県西部ではこのような感覚はまずありません。
確かに初めて池袋や新宿に出るときは当然緊張はあると思うのですが、
大きい橋なんて渡らないから「ここから東京だ~」という
感覚は恐らくほとんど無いです。
その感覚が味わえるのは、JR埼京線・東北線・高崎線・京浜東北線で
浮間・赤羽と戸田・川口周辺ぐらいと思います。
あそこは荒川が県境になっています。
しかし、西武線・東武東上線など県西地域では大きな川は渡りません。
私自身、入間に住んでいましたので、お隣の瑞穂町・青梅市ともに
東京都です。しかし、県境に川なんてないので、その存在は小さい。
西武新宿線は所沢~東村山で県境をまたぐことになるが
県境の川である柳瀬川は大きい川ではないため電車に乗っていても
気付かない。西武池袋線でも一応、秋津から東京都だが、
清瀬を過ぎたあたりで新座をまたぐし、ひばりが丘北側は
実質、新座市である。
東武東上線も同様なことがいえる。
和光市~成増で県境の川(白子川)を渡っているはずなのだが、
大きい川ではないため電車に乗っていても、気付かない。
そんなこともあり、西武線、東武東上線利用者は
東京都の都下市町村に隣接するため、
北関東にくくられるのは
違和感が出る一つの原因であると思われる。
最後に、これは私、埼玉西部民の意見であり
東部(伊勢崎線)の方がどういう意見なのかは不明です。
ケンミンSHOWらの話題。
神奈川県を特集しており、
崎陽軒のシュウマイ、京急・金沢文庫などが
紹介されていましたが、
最後の方では神奈川県民も東京へ来るときは
緊張するというものがありました。
確かに神奈川と東京の間には多摩川が流れているため、
電車などで渡るときにはテンションがあがるかも知れませんね。
埼玉県西部ではこのような感覚はまずありません。
確かに初めて池袋や新宿に出るときは当然緊張はあると思うのですが、
大きい橋なんて渡らないから「ここから東京だ~」という
感覚は恐らくほとんど無いです。
その感覚が味わえるのは、JR埼京線・東北線・高崎線・京浜東北線で
浮間・赤羽と戸田・川口周辺ぐらいと思います。
あそこは荒川が県境になっています。
しかし、西武線・東武東上線など県西地域では大きな川は渡りません。
私自身、入間に住んでいましたので、お隣の瑞穂町・青梅市ともに
東京都です。しかし、県境に川なんてないので、その存在は小さい。
西武新宿線は所沢~東村山で県境をまたぐことになるが
県境の川である柳瀬川は大きい川ではないため電車に乗っていても
気付かない。西武池袋線でも一応、秋津から東京都だが、
清瀬を過ぎたあたりで新座をまたぐし、ひばりが丘北側は
実質、新座市である。
東武東上線も同様なことがいえる。
和光市~成増で県境の川(白子川)を渡っているはずなのだが、
大きい川ではないため電車に乗っていても、気付かない。
そんなこともあり、西武線、東武東上線利用者は
東京都の都下市町村に隣接するため、
北関東にくくられるのは
違和感が出る一つの原因であると思われる。
最後に、これは私、埼玉西部民の意見であり
東部(伊勢崎線)の方がどういう意見なのかは不明です。