ジュリエットオスカー634受信ブログ

ラ・テ受信雑記他・私の得意ジャンルでの情報を発信します。このサイトは個人的な趣味により制作されています。

民放ラジオ難聴解消支援事業の補助金交付の決定

2019年10月09日 19時29分30秒 | 総務省報道資料
各総合通信局より補助金交付決定について出ています。

東北総合通信局より
岩手県北上市のCFMの中継局を整備(北上市臥牛地区)
http://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/hodo/r011009a1001.html


九州総合通信局より
鹿児島県龍郷町のCFMの中継局を整備
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kyushu/press/191009-1-0.html

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一応埼玉県民なので取り上げざるを得ない

2019年10月09日 19時09分42秒 | 時事
N国党の立花党首が、埼玉県参議院補欠選挙に出るらしい。
数日前までは豊田元議員に出てもらいたかったようだが。

本当はね、今年の埼玉県知事の選挙で行田さんも出ていれば、
大野さんが当選していたかはわからない情勢だったのだが・・・

まあ、県民からしたら立花さんの言う通り
単なるポストの交代というだけ。
上田前知事が次の衆院選に出るならまだわかるけど
今の出馬じゃね~。初めから申し合わせたのかと疑いたくはなる。

なお、今回も立花さんはいつも通りよくわからない行動に出ているわけだが、
その狙いについて「ようつべ」で堀江さん(ホリエモン)が解説している。
比例で当選している立花さんが当選しなくて議員から外れても
N国の次点の候補者が繰り上がるんで、議席を失うことにはならんらしい。
うまく当選すれば、N国の議席数が増えるということになる。
参議院では自民党が2/3無いので、憲法改正論議のとき議席数を武器にできる
(憲法改正(発議に)賛成の代わりに、NHKスクランブル化について認めさせる)
という見解でしたね。

今回の埼玉県参議院補欠選挙、そう考えると結構大事な選挙なわけなのです。

大野さん・上田さんのポスト交換だけってもの嫌だけど、
NHK問題を取り上げてくれるのは嬉しいが、
立花さんの言動も決して褒められたものでない。
自民党も対抗の候補出せばいいのに・・・。なんか出さないらしいけど。
今からどういう投票行動したらいいかいち県民として迷っている。

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エフエム東京 デジタルラジオ事業から撤退

2019年10月09日 18時50分16秒 | 時事
昨日の夜あたりから報道されている。

朝日・日経・読売など主要紙のオンラインにでている。

日経
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/06168/

今後はデジタルラジオ事業には追加投資をしないということらしい。
パートナー候補企業を探すようだが、見つかるのかね?

公式決算資料
https://www.tfm.co.jp/company/pdf/news_121893a01a66c056374df1369d91aec15d9bfd1c7e0e0.pdf

これに対し総務省が要請を出すという
異例な対応となっていますので、
総務省報道資料にもリンクしておきます。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu09_02000245.html

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