ジュリエットオスカー634受信ブログ

ラ・テ受信雑記他・私の得意ジャンルでの情報を発信します。このサイトは個人的な趣味により制作されています。

テレ東特番の検証

2020年04月07日 20時54分42秒 | 時事
事前情報で「ありえへん」が埼玉人特集ということで、
この情報を知った夕方に急遽録画予約を入れました。
先ほど追っかけ再生で見たところ、
6時55分に「ありえへん」が一瞬映っている。
すぐに池上さんの生放送を割り込ませていたようです。

45分後ごろつまり、7時40分に生放送特番を終了し、CMに入る。
ここで予定の番組に復帰したのでしょうね。番組提供の読み上げがありました。
そしていま8時54分に番組終了した。

初めの45分がカットされた放送だったのだ。
これは再放送を望みますね。

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真岡のCFMについて調べてみた

2020年04月07日 19時18分03秒 | 時事
真岡市の公式サイトによると、
公設民営で、スタジオやアンテナは新庁舎に
整備ということです。

https://www.city.moka.lg.jp/toppage/shisei/FM/9423.html

なお開局予定は令和2年11月15日。
新庁舎の開庁後ということになるようですね。

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ミニFM話題

2020年04月07日 18時55分25秒 | その他
最近ツイッターのほうでミニFMについてのツイートを見る。

改めてミニFMについて書いてみようと思った。
ミニFMとは微弱電波で放送を楽しむというものである。

通常の放送局・コミュニティーFMでは総務省の地方総合通信局より
免許を取得して無線放送している。
微弱電波は免許がいらないということで、
昔に一時期、ミニFMブームというのがあったようだ。

電波好き・放送好きがだれもが考えることだが、
自分の放送を電波で飛ばしたいという願望がある。
しかし、以前にブログ記事で書いた通り、
なかなか厳しいものがあります。

参考記事
https://blog.goo.ne.jp/tvdx5/e/093115bdaced7ad504a48015f7fb26fd


やはり微弱電波でも放送を出している以上、それなりに聞いてもらいたい。
これが、受信カバーエリアを広げたい。
出力を上げたいとエスカレートしてしまいます。

ミニFMでの放送エリア・つまり免許のいらない微弱電波のエリアはどのくらいか。
以前に計算したことがあるが(自由空間伝搬として計算)
だいたい10数メートルほど。
一軒家をカバーする程度でしか電波は飛ばせません。
もし、免許のいらないミニFMをやってみたいと思っている人は、
この微弱電波カバーエリアのイメージ(家1軒分)を頭に入れていてもらいたい。


参考記事
https://blog.goo.ne.jp/tvdx5/e/8b30b59e876ff6840bc06b2084e51a1d


以下は自分の思い出話。
私も、そういった願望がありました。まずは電波の勉強だと思って、
電波の資格を取ろうと思いました。今みたいに情報収集でネットがあるわけでなく、
電波の資格についてよく知らず、当時は確かアマチュア無線という言葉を知っていて、
じゃあ、アマチュア無線の資格を取ってみようと、なったんだと思います。
「アクションバンド電波」にも数問問題が載っていたし。
で、4アマを取った。
でも、その資格では放送の無線を操作はできない。
放送無線機器の技術操作にはプロの資格があることを知ることになるのですが・・・

※今回の記事で何か法的に不利益・トラブルが生じても当方では責任は負えません。

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