クイズ世界はSHOWbyショーバイ ミリオンスロット

こちらの記事は昔の番組から。
昭和の終わり～平成初期にかけて
日本テレビ系のクイズ番組で
「クイズ世界はSHOWbyショーバイ」というのがありました。

（この映像は昔録画していたもの　福澤アナ（当時は日テレ局アナ）初司会時）
解答者がスロットをまわし、出た金額が
正解のとき獲得できる金額となり、高金額（100万）を目指すものです。

この前の正月休み中つべで面白そうな動画を見つけた。
こちら（リンクのみ）
https://www.youtube.com/watch?v=u9n8theZs6c

過去にはこういった動画も
https://www.youtube.com/watch?v=yAblsRFZukw

私もミリオンスロットは好きでした。
今でも気になっているのはあのミリオンスロットは
はじめから絵柄（出る目）が決まっていてたのか
全くのランダムだっのかというところ。
ランダムだったら、50万・100万の出る確率は
決まっていたのか、決まっていたのならいかほどだったのか。

ファミコンのドラクエ3のアイテムドロップの確率
（幸せの靴とか悟りの書とか）はネットで数字が出てきたりしますけど
このミリオンスロットはどうだったんだろう？

さらに実は、私、専門学校に行っているとき
ミリオンスロットのソフト作りたくて、
マック実習で使用したオーサリングソフトの
マクロメディアディレクターで
再現できないか格闘したことがあります。
自分でスロットの絵を書いて・・・
問題はスロット目の確率問題です。50万・100万がパカパカでたら
スロットとして面白くないですからね。
結局ミリオンスロットをディレクターでの再現はできなかった感じです。ハイ。

今、ミリオンスロットの再現の動画を見つけて
あ、やっぱり再現してみたい人っているんだな～と
感心しているところです。

というわけで、今回のミリオンスロットの話題、
コンピュータ関連カテゴリー（プログラムなんで）にしておきます。