家庭菜園に大きな変化はありませんが、
もものすけと聖護院大根の間引きをしました。
もものすけ
聖護院大根
どちらも本葉が出ていますね。
間引きをする人。
もものすけは、根っこがもうピンク色をしていますね。
これは、お味噌汁に入れていただきます。
やっと連休が終わってほっとしています。
「日常」が一番いい。
家庭菜園に大きな変化はありませんが、
もものすけと聖護院大根の間引きをしました。
もものすけ
聖護院大根
どちらも本葉が出ていますね。
間引きをする人。
もものすけは、根っこがもうピンク色をしていますね。
これは、お味噌汁に入れていただきます。
やっと連休が終わってほっとしています。
「日常」が一番いい。
ご近所さんが、とても珍しいぶどうを持ってきてくださいました。
甲斐路とシャインマスカットを交配したぶどう・・・
だそうです。
【甲斐路】画像お借りしました。
【シャインマスカット】画像お借りしました。
この2つを掛け合わせたものということですが、
調べても調べても品種名が出てきません。
だから、名無しの権兵衛ぶどうと呼ばせていただきます。
粒は大粒で、楕円形です。
皮は薄いのですが、パリッとしていて、皮ごと食べることができます。
種があるので、それは出さなければなりませんが、
それでも皮ごと食べたくなる食感です。
これは、シャインマスカットの性質を受け継いでいます。
酸味はほとんどなく、甘さに深みがあるのは甲斐路の性質。
本当は、もう少し赤みを帯びた皮の色になるはずだったと
話してくださいましたが、
この夏は酷暑でしたから、色付きは難しいのでしょうか?
この名無しの権兵衛ぶどう、食べ始めると止まりません。
栽培されたのは、お世話になっているお野菜の先生ですが、
これからは果樹園もなさるのかしら?
と思えるくらいおいしいぶどうでした。
ごちそうさまでした。 (*^^*)
昨日のブログの最後の写真。
こちらです。
このバジル、470gほどありました。
冷蔵庫に入れておいても、一晩経つと萎れてきます。
早く何とかしなきゃ!!
まず、洗いました。
5回水を換えて、干しているところです。
干しバジルにするわけではありません。
短時間で水気を切るためです。
で、今回、初めて挑戦したのが塩バジルです。
バジルの葉の10倍の塩を用意します。
バジルの葉が30gなら、塩は300gです。
容器に、塩とバジルを交互に重ねていき、
最後は塩で蓋をします。
この写真は、最後の塩を全部のせる前の写真です。
横から見ると、こんな感じです。
冷蔵庫に保管し、2日目から使えます。
塩辛いので、使う時は表面の塩を落としてから
普通にお料理に使います。
冷蔵庫で1年間は保存できるそうですよ。
それでも、まだ残っているので、いつものが~っ!!
これをジッパー付きポリ袋に入れ、冷凍庫へ。
使いたい分だけ、パキンと折って使っています。
これで、バジルを全部加工することができました。
あとは、のんびり使っていきます。(*^^*)
お彼岸のお墓参りに静岡へ行ってきました。
実家のお墓と、お友達のご両親のお墓と2か所回ります。
雨が上がると、実家のお墓のあるお寺には、
お墓参りの人たちがたくさん訪れました。
たったひとつしかない水道の前には、多くの人が・・・。
それでも、「お先にどうぞ。」と譲り合って、
自分さえ良ければ他人のことなんて・・・
という身勝手な人がいなかったのは素晴らしいことでした。
ランチはお友達と茶花さんへ
このハンバーグは、大豆ミートでできています。
すべて植物性のものばかり!!
デザートの甘酒シャーベットは、高嶋酒造 白隠正宗の甘酒を使っています。
午後は、お友達のご両親のお墓参り。
お寺で白い彼岸花を見ることができてうれしかったです。
そして、夜、自宅に届いたものは、たくさんのハーブ。
岡山のハーブ研究家さんから、
レモングラス、バジル、セージをいただきました。
さあ、どうやって使いましょうか?ヽ(^o^)丿
たくさんの植物で満たされたお彼岸でした。(*^^*)
これ、昨日の夕ご飯なんですけどね。
手前の甘酒入りシチューではなく、
その後ろのピーマンの和え物について書かせていただきます。
夫は、決してピーマンが苦手というわけではないのです。
青椒肉絲やピーマンの肉詰めは喜んで食べます。
でも、生のピーマンはあまり積極的に食べようとはしません。
私は、生のピーマンのあの香りが大好きなので、
サラダにもあの細く切った輪切りをたくさんのせたい!!
ところが、この写真のピーマンの和え物ですが、
ここのところほぼ毎日出しているのに、
夫はお皿を抱えて食べるくらい気に入っています。
作り方は、細切りにしたピーマンをお皿に入れ、
ラップをしてレンジにかけます。
私は、1000Wで40秒かけています。
だから、ほとんど生に近い状態です。
これを塩昆布とちりめんじゃこで和えるだけです。
ピーマン6個なんて2人で(いえ、ほとんど夫1人)ペロリですよ。
昔、ピーマンの塩昆布和えを作った時には、こんなに食べなかったのに、
ちりめんじゃこが加わるだけで違うのかな?
もし、ピーマンが採れ過ぎて困っている方がいっらしゃいましたら、
お試しください。(^O^)/