今週も始まりました。
今週も休みなく仕事に行けるよう頑張ろう。
で、早速ですが朝一からキレてました
しかも出社直後に送信した怒りメールで結構社内大騒ぎになってしまいました。
想定以上の大騒ぎ
メールの内容が内容で、管理者へ一斉送信したもんだから。
送信後、各課の管理者の顔色が変わるのが分かりました
あらぁー。
久しぶりにやっちゃったな
色んなところから色んな人にお呼び出し。
何度も同じ話を繰り返し説明。
「umekouさんの気持ちはよく分かります
」
なんて言うけど結局は私を黙らせようとしてるだけ。
なので黙らないっ
明日も３，４人とお話予定
結論でたらいいけどな・・・。
まとまんなかったら、まとまんないって事で。
ウォーキング行って、ウクレレ弾いて、少し冷静な今の私
さて日付変わりました。
今週もカリカリ
、ギリギリ怒りながらスタートさせたいと思います
。
でも夜はゆっくり寝たいので
まあジャズを１枚。
Tizian Jost Trioの『OUR REFLECTIONS』。
リリースレーベルは澤野工房です。
私がジャズCDを買う時のポイントは
の３点が重要になります。
ただもう１点、
ていうのが稀にあります。
それで購入したのが、正にこのアルバム。
ベテランドラマーKlaus WeissがプロデュースしたTizian Jostのピアノ・トリオデビュー作品。
本人の作品は１曲もなしで、スタンダードメインの作品
です。
正直特筆すべきピアノのタッチは感じず、作品全体としては丁寧で落ち着いている印象。
はっきり言いますが、ジャズならではの面白見ってあまりないです。
ただ意外とこの手のアルバムはBGMとして悪くなく、むしろ何かしながらの「ながら中」には持ってこいなんですよ
。
例えば、奥さんとお茶しながら話している時とかPCで何か作業中とか、ほんと雑味がなくて、いつの間にか心地よい雰囲気を作ってくれます。
ちなみに３曲目の「ベサメ・ムーチョ」はお馴染なムード歌謡曲
なんですが、これまずまずなアレンジしています。
歌謡曲にもっていかないように苦労したと思われます。
なお余談ながらこのアルバムの裏のリスト。
何かおかしい所があるんですが気が付きますかね。
シンキングタイムスタート
・・・・・・・・・・・チーン
。
正解は、「10.」がないこと。
単純なプリントミスです。
だからといってプレミアムがつく
、なんてことは絶対にないです
。
