台風一過。
いきなり涼しく、というか少し寒くなりました。
もう暑くはならないよね?
ジャケット羽織っても汗ばまないよね??
さてそんな今夜のジャズ。
昨日に続き、vibのミルト・ジャクソン。
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The Prophet Speaks |
Warner Bros / Wea | |
Warner Bros / Wea |
1. The Prophet Speaks
2. In A Sentimental Mood
3. Five O'Clock In The Morning
4. You Are So Beautiful
5. Off Minor
6. Come To Me
7. Wonder Why
8. Rev-Vitalization
9. Ah, Sweet Mystery Of Life
10. Serious Grease
11. My Romance
12. Blue Monk
John Clayton (b)
Billy Higgins (ds)
Cedar Walton(p)
Joshua Redman (ts:tracks: 1, 3, 4, 5, 8, & 12)
Milt Jackson (vib)
Joe Williams (vocal:tracks: 3, 4, & 12)
ミルト・ジャクソン晩年の頃の作品。
以前紹介したビッグ・バンドとは趣を変えてカルテット構成。
しかも当時は若手で売り出し中だったジョシュア・レッドマンが参加。
またジョー・ウィリアムズが唄で参加、と結構盛りだくさん。
vibをしっとり聴かせますね。
結構レッドマン推しの内容に感じるのですが、耳に残るのはやっぱりvibの音かな。
勿論レッドマンも良いです。
明日は産業医の面談。
最近は睡眠も良く取れてるし、眼科も行ったし、少しは体重落ちたし。
さすがに怒られないよな、多分・・・。