雨過天晴

ジャズとホークスとファッションなどなど
興味のあることには片っ端から手を出して
そして時々飽きます

雑記

2014-06-15 | そのほか

今朝は残念でしたね・・・・。

多くは語りません。

 

ホークスも今日は負けでした。

残念です。

 

こういう日もあります。

次勝てばいいんです。

私は応援します。

 

梅雨のさなかの良い天気。

日差しは強かったけど、風もあっていい一日でした。

近くのペットショップに遊びに行ったら、店員さんがワンコとニャンコを連れてきてくれて、しばしYuとともに遊ばせて頂きました。

可愛いなあ。

癒される。

ニャンコはスコティッシュフォールドで、すごく大人しく、ニャンコにしては珍しく愛想が良い子でした。

 

ところでまだまだ時短な私なので、よく本を読んでいます。

最近は道尾秀介や萩原浩をよく読んでいますが、時々伊坂幸太郎や司馬遼太郎、村上龍といった既に読了してしまったモノを再度読み直したりしています。

 

しかし最近本が中々進まない。

その原因はこの本を読んでいるから。

 

SYNC: なぜ自然はシンクロしたがるのか (ハヤカワ文庫 NF 403 〈数理を愉しむ〉シリーズ)
蔵本 由紀,長尾 力
早川書房

 

スティーブン・ストロガッツという非線形力学を専門とする数学者の本で、「小さな世界(スモール・ワールド)」理論を提唱している方の本です。

私は理系出身なのですが、数学と物理が大の苦手・・・。

なぜに理系を選択したのか、今だもって不明です。

 

でも時折、一応理系だった頃を思い出してか、当時ほとんど勉強することなかった数学・物理の本を読みます。

ただし残念なことに理系脳ではないようで、なかなか進みません・・・。

この本は同期現象を解説してくれる本で面白いんですけどね。

もうすぐ半分くらいか。

伊坂幸太郎・司馬遼太郎などといった小説を読むスピードの10倍くらいかかってるかも。

 

なお次読む本もすでにスタンバっています。

 

これからの「正義」の話をしよう (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
鬼澤 忍
早川書房
経営戦略全史 (ディスカヴァー・レボリューションズ)
三谷 宏治
ディスカヴァー・トゥエンティワン

 

これからの「正義」の話をしよう』は数年前に流行ったマイケル・サイデルの本ですが、当時読んでなかったので。

あとの『経営戦略全史』は仕事に絡めた読み物でも、と思い準備してます。

 

 

来週は産業医と上司との三者面談。

徐々に仕事にも慣れていきます。

 

 

 

 

 

↓ ポチっとお願いします

blogram投票ボタン