いやー我がホークス。
今夜も勝ちました!!
グラシアル様様ですねー。
千賀もハーラートップの9勝目。
でも今夜も抑えで高橋純平、一発浴びました。
ここはすんなり抑えないと。
次回への課題ですね。
しかし気分良く新しいアルバムを紹介できます。
ロンドンからアレックス・ヒッチコック・クインテットで『All Good Things』。

- Hamburg 2010
- Mobius
- Mint
- Adjective Animal
- A38
- Sorry Not Sorry
- Context
Alex Hitchcock(ts)
James Copus(tp, flh)
Will Barry(p, Fender Rhodes)
Joe Downard(b)
Jay Davis(ds)
リーダーのヒッチコックを始め、「ロンドンの王立音楽アカデミー」出身者という由緒正しきバックボーンを持つ彼ら。
フロント2管にピアノ・トリオという構成はとてもしっかりしたフォーマットでそこからして由緒正しいなぁと思ってしまうのは、ワタシが名前負けしてるからでしょう。
なんか各々の演奏もしっかりと律されてる感じがするのも、やっぱりワタシが名前負けしてるのでしょう。
ただ変拍子を使ってみたり、フェンダーローズでグルーヴ感を出すあたりはイマドキ。
ワタシはホッとするのでした。
グルーヴィーでいてなおかつ爽やかさすら感じさせます。
やはりロンドンのジャズ界隈は今アツいですね。
いろんなサウンドが集まっています。
なかなか美味な作品です。
さて明日働いたら飲み会だ!
明後日も飲み会だ!!
飲むぞーっ!!