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GWの疲れも取れ、すっきり仕事に戻った・・・と思っていましたが、お昼休みに熟睡してしまい、午後イチぐったりしていました。
Yuさんもイマイチ休みボケが抜けきっておらず、今朝遅刻していました。
親子揃って要注意です。
さて本日ご紹介したいのはベーシスト ジョー・マーティンの新作で『Étoilée』。
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1.A World Beyond
2.Malida
3.Prospecting
4.Two Birds
5.Safe
6.Long Winter
7.Étoile
8.5X3
2.Malida
3.Prospecting
4.Two Birds
5.Safe
6.Long Winter
7.Étoile
8.5X3
Joe Martin (b)
Mark Turner (ts, ss)
Kevin Hays (p, fender rhodes)
Nasheet Waits (ds)
Mark Turner (ts, ss)
Kevin Hays (p, fender rhodes)
Nasheet Waits (ds)
メンバーも揃っています。
マーク・ターナーとケヴィン・ヘイズ、ナシート・ウェイツ。
さすがSunnySide。
タタタタ、とウェイツのドラムで始まります。
個人的に最近ウェイツを聴く機会が多いように思うのですが、ほんとにいいドラマーですよね。
比較的乾いたドラムが好きなのですが、ウェイツは程よい湿度を持っているように感じます。
マーティンとのリズムセクションは相性がいい。
その上でヘイズのフェンダーローズが流れ、そして主役のターナーの演奏が踊り出す。
曲調はオーソドックスな4ビートも、非4ビートもいいバランスで配置されてます。
スローもいいんですが、私は1曲目や5曲目のアップテンポを推したいです。
5曲目のベースソロは好きだなぁ。
自分の記録、15年分ってなんかすごいですよね
これからも、ますますのブログ生活を!!
私も、続けるぞ~~~イエ~~イ☆彡
何書いたら良いかわかんないし、何かに特化したブログ作り出来ないし、したくないし、なので日記および備忘録的なブログになっちゃいました。
せっかくなのでまだまだ続けますよー!!