トンボブドー酒

先日頂いたワイン。

ラベルは非常にレトロで『トンボブドー酒』と記載されており、合わせて英語で『Tonbo Sweet Wine』。

 

 

赤ワインです。

これがなんと一升瓶に入っているのです。

一升瓶といえば日本酒や焼酎が入っているのもで、ワインの一升瓶は感激しました。

味わいはその名の通り非常に甘くて飲みやすい。

ワインが苦手な奥さんでも飲みやすいと言っていました。

私もワインはそれ程詳しくないのですが、個人的には後味がすっきりしていて、渋みのある、フルボディが好きですね。

チリ産のカベルネソーヴィニヨンとか安価で好きです。

今回の『トンボブドー酒』は国産。

 

それに加えて先日もう一本頂いたのですが、こちらも国産。

長野の上田産で音楽プロデューサーと医師のご夫婦が作られている「ファンキー・シャトー」の『ラ プルミエール フォア カベルネ・ソーヴィニヨン 2013』。

 

 

こちらはまだ未開封。

国産ワインはどうしても輸入産ワインより劣っているという先入観があるのですが、これが覆されるんじゃないかと期待している一本です。

 

今更ワイン通になるつもりはないのですが、ソムリエの言うとおりだけにならない程度に少しは知識として入れておいたほうがいいなー、と思っている次第です。

お酒はおいしいですよね。

人生の楽しみの一つになってくれています。

 

 

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