
さて週も明けました。
今日は朝イチでヨガを教わりました。
筋トレばかりだったので、ヨガ気持ちいい。
ところで最近色々と整理整頓することが多いのですが、引っ越して来て1年以上経つのですがようやくCDを整理し始めました。
前の家から持ってくる時にごそっとダンボールに入れて殆どがそのまま。
大部分はHDDに保存しているのですが、一部は保存できておらず。
CDを直接聴くこともあまりないため、リッピングせねば。
と取り出して久しぶりに聴いて唸ってしまったのが、ジャズ界のレジェンド ロン・カーターの『The Golden Striker』。

- The Golden Striker
- On And On
- N.Y.Slick
- Concierto Aranjuez
- Ceder Tree
- A Quick Sketch
- Parade
- A Theme in 3/4
- Autumn Leaves
Ron Carter (b)
Mulgrew Miller (p)
Russell Malone(g)
Mulgrew Miller (p)
Russell Malone(g)
2003年の作品。
ワタシが初めて行ったライブが2004年1月ブルーノート東京であったロン・カーターのライブ。
本作を引っさげての来日でした。
とにかくロン・カーターなるビッグネームのベーシストが来るらしい。
当時のワタシはカーターすら知らず、ただただジャズを浴びたい一心でライブに備えてこのアルバムを試聴すらせず購入したのでした。
ジャケットのカーター超かっこいいし。
早速聴いてみると、これがなかなか本作を理解できない。
というか聴く分にまあ心地よいのですが、今ひとつ入り込めない。
理由は簡単で、ドラムレストリオっていうのが当時はちょっと受け入れにくかったのかな。
ジャズ聴きはじめの頃、アート・ブレイキーのようなドラマーが好きだったし。
ライブはそれに輪をかけて退屈でした。
カーターのソロがあまりにも長すぎて長すぎて。
その後カーター拒否症を発症した次第です。
で、今回リッピングにあたり久しぶりに聴いてみました。
・・・いいじゃん。
カーターの音って、やはりおとなしめだけど、ドラムレスっていうのが良く似合う。
楽曲もスローの曲が多く、それはこのトリオのためだからこそだったのだ。
っていうのが、時間が経ったからこそ理解できる。
色々聴いてきたし。
ニールス・ペデルセンのような饒舌なベーシストを当初は好んで聴いていたけど、色んなベーシスト、チャーリー・ヘイデン、スコット・ラファロ、そして現役ではトーマス・モーガンを聴きました。
その上でやはりロン・カーター、さすがです。
そしてこのトリオには今は亡きマルドリュー・ミラーも参加しています。
素晴らしい音です。
当時カーターすら知らないのですから、ミラーもマローンも知らない。
もったいねー・・・・。
下の動画ではカーターと生前のミラーの演奏が見られます(ギターはボビー・ブルーム)。
この他にも眠ってしまって殆ど聴かれなかったアルバムを整理中。
ワクワクしながらリッピング。
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