今日も夕方に雨降りやがってこのゲリラ豪雨野郎め!!
スカッと晴れてみやがれってんだ。
首の痛みはあるので強めの薬を飲むと、午前中ほぼ機能停止。
熱中症のようなぼーっとした感じで周囲が勢いよく、
「umekouさん、まずいよ、横になろう」
と声をかけてくれます。
でもワタシの本心は
「ほっといて」
休むときは勝手にどっかで寝てるから。
心配かけさせて申し訳ないけど。
で今日ちょっと休ませてもらっている間に聴いていたアルバムをご紹介。
スイスのピアニスト クリストフ・スティーフェルで『Embracing』。
- The embracing dimension
- A great place / Isorhythm #34
- Opal
- Bima Sakti / Isorhythm #25
- Let go
- Iridium flare / Isorhythm #35
- Inner roughs
- First blossom
- Natural beasts
- Mercy
Christoph Stiefel Inner Language Trio :
Christoph Stiefel (p)
Lukas Traxel (b)
Tobias Backhaus (ds)
スティーフェルはオーケストラや映画音楽も手掛けてるという多彩な才能の持ち主。
透明感のある世界観があり、変拍子にも破綻することなく対応する抜群の対応力をアピールします。
曲も良いんですよね。
トリオというフォーマットに具合良く収まる楽曲。
こいつはコンテンポラリー系ピアノ・トリオの今年の名盤じゃないでしょうか。
だってね、ワタシの休憩中に聴いていたのでうsが、聴き終えて頭がスッキリしましたよ。
ガンガン元気よく鳴らす曲よりもこういう静か、でも少し頭使っているよ的な音楽が一番くつろげるのかも。
まーまー是非視聴してみてください。
「少し頭使っているよ的な」って何だろう?と思って
視聴してみました…
ああああ、なるへそ! 納得した~ 面白い表現だあumekouさん☆
表現までオサレだ~~ う~~ん。すごい!
変な表現で失礼しました。
うまい言葉が見つからなかったので、適当に作ってしまいました。
決して「オサレ」ではなく・・・😭