2017/07/05
「輪にもせず竪タテにもわらず胡瓜哉(M26)」
「乱切りに酢か浅漬けかキュウリ揉み()」
「しないことあげて想像させる技手並み鮮やか子規にやられる()」
「漆塗り縄文頃にすでにあり器作りの樹液をとれる(『漆掻く』)」
「漆の花山ふかく来し息づきに(登四郎)」
2017/07/05
「輪にもせず竪タテにもわらず胡瓜哉(M26)」
「乱切りに酢か浅漬けかキュウリ揉み()」
「しないことあげて想像させる技手並み鮮やか子規にやられる()」
「漆塗り縄文頃にすでにあり器作りの樹液をとれる(『漆掻く』)」
「漆の花山ふかく来し息づきに(登四郎)」