2019/01/10
「松過ぎの又も光陰矢の如く
[高浜虚子
/こんな句も成り立つらしい半分が借り物である
/この句での肝は『又も』で正月が明けるが早く時流れると]」
「残り住むもののみが見る春の庭杏の花も散りつくしたり
[馬場あき子-9/10]」
「ブッダだけ苦を乗り越える道を知り生きるを苦だと認識したり[]」
「十日はや恵比寿さんなり西宮福男ら走る運つかむため[]」
「準2級ルートを含む計算の問題なりし少しややこし
[ (√3+3√2)(2√3-√2)-(12√2)/√3)=(6+6√6-√6-6)-4√6=√6 ]」