以前予告していた紅型教室に行ってきました~。
初回と言うことで、まずは教材の購入。
道具一式をゲット~☆
おおお、こんなにもらえるのか。
教材費高いだけのことはあるなぁ。
こうやってボックスも一緒にしてくれていました。
これが染料。
丁寧に「隈色」は別に分けてあり、色名ラベルまで貼られています。
染料のほかにも、にじみ止めとか薄め液なども。
今はいろんな色があるんですね~。
紅型は一応、基本7色なんですが…。
(朱、藍、黄、緑、紫、小豆、桃)
こちらが色を刷り込むときの配色刷毛。
大きさが色々あります。
(ちなみに既に汚れているのは今日使ったから~)
こちらはまぁ一般的な筆ですね。
でもとてもやわらかい毛の筆です。
高い、いいやつだろうな・・・。
隈取のときに色を置くのに使いました。
これは隈取のときに色をぼかすためのもの。
これは今回初めて見ました。
これまでやってきた紅型体験とか授業とかでは
隈取のぼかしも上の配色刷毛でやっていたもの…。
硬めの、短い毛がつまっています。
このような道具セットを使い、
早速今日は既にのり置きされたものに
お手本を見ながら色をさしていく作業をしました。
最初なんで、逆らわずにお手本どおりにやりましたよ。
でも迷いなくさくさくぬって行ったので、講師の先生から
「経験者ですか?」
と言われました(^-^;)
←他の人は見本の地の色と隈の色と混同して失敗したりして苦戦していました…。
(でも説明がなかったので仕方ない。これは隈取前と隈取後、両方の見本がないとダメなよヨ。初心者には。)
時間もだいぶ早く仕上がってしまいました。
他の人たちは後2回は別のモチーフを変えて
塗りのみの体験をするようですが、
私はお願いしてオリジナルデザインの制作に入ることにしました。
デザインを描いてくるのは宿題。
がんばろ~。
今のところ、蓮、カエル、魚、月桃などモチーフは頭に浮かんでいます。
蛇足だけど、
この講師の先生のA工房、
私の大学の卒論と卒制で色々参考資料として活用していた工房さんでした。
なんか…運命?(笑)
初回と言うことで、まずは教材の購入。
道具一式をゲット~☆
おおお、こんなにもらえるのか。
教材費高いだけのことはあるなぁ。
こうやってボックスも一緒にしてくれていました。
これが染料。
丁寧に「隈色」は別に分けてあり、色名ラベルまで貼られています。
染料のほかにも、にじみ止めとか薄め液なども。
今はいろんな色があるんですね~。
紅型は一応、基本7色なんですが…。
(朱、藍、黄、緑、紫、小豆、桃)
こちらが色を刷り込むときの配色刷毛。
大きさが色々あります。
(ちなみに既に汚れているのは今日使ったから~)
こちらはまぁ一般的な筆ですね。
でもとてもやわらかい毛の筆です。
高い、いいやつだろうな・・・。
隈取のときに色を置くのに使いました。
これは隈取のときに色をぼかすためのもの。
これは今回初めて見ました。
これまでやってきた紅型体験とか授業とかでは
隈取のぼかしも上の配色刷毛でやっていたもの…。
硬めの、短い毛がつまっています。
このような道具セットを使い、
早速今日は既にのり置きされたものに
お手本を見ながら色をさしていく作業をしました。
最初なんで、逆らわずにお手本どおりにやりましたよ。
でも迷いなくさくさくぬって行ったので、講師の先生から
「経験者ですか?」
と言われました(^-^;)
←他の人は見本の地の色と隈の色と混同して失敗したりして苦戦していました…。
(でも説明がなかったので仕方ない。これは隈取前と隈取後、両方の見本がないとダメなよヨ。初心者には。)
時間もだいぶ早く仕上がってしまいました。
他の人たちは後2回は別のモチーフを変えて
塗りのみの体験をするようですが、
私はお願いしてオリジナルデザインの制作に入ることにしました。
デザインを描いてくるのは宿題。
がんばろ~。
今のところ、蓮、カエル、魚、月桃などモチーフは頭に浮かんでいます。
蛇足だけど、
この講師の先生のA工房、
私の大学の卒論と卒制で色々参考資料として活用していた工房さんでした。
なんか…運命?(笑)