京都に着いた初日、まず最初に行ったのがこちら、
「ローケツ染め やまもと」さん。
そこでローケツ染め体験をしたときの作品です!
普通1枚しかやらないんでしょうけど、
ほかにも人がいなかったしデザインもシンプルなものなので
ノリで2枚やってしまいました!
(どちらの柄にするか迷ってたので)
デザインは家で描いていきました(^-^)
まずはのれん。
家紋の「丸に一つ鋏」と「流水に花」と、
「丸に筆と鉛筆」…は私の創作(^-^;)
ものづくり、ものがきの道具で美(作品)を作っていきましょ~♪
の思いをこめてこの3つをセレクト★
教室のドアに飾ります(^-^)
もう一つのは北斎兎。
北斎が一筆書きで描いた兎…なんだけど、
レイアウトもなんだかありすやさんの北斎うさぎ手ぬぐいのようになってしまいました(^-^;)
ま、いっか!
追記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ローケツ染めのローケツは漢字ではこうです。
蝋纈
蝋は蝋燭(ろうそく)の蝋。
纈とは、「ヒビ」をあらわすのだそうです。
一度塗って乾いたろうをわざとぐしゃぐしゃにしてヒビを入れて
それから染める。
そのヒビにしみこんだ染料が味わいを出す、
それがローケツ染めの魅力だそうです。
「ローケツ染め やまもと」さん。
そこでローケツ染め体験をしたときの作品です!
普通1枚しかやらないんでしょうけど、
ほかにも人がいなかったしデザインもシンプルなものなので
ノリで2枚やってしまいました!
(どちらの柄にするか迷ってたので)
デザインは家で描いていきました(^-^)
まずはのれん。
家紋の「丸に一つ鋏」と「流水に花」と、
「丸に筆と鉛筆」…は私の創作(^-^;)
ものづくり、ものがきの道具で美(作品)を作っていきましょ~♪
の思いをこめてこの3つをセレクト★
教室のドアに飾ります(^-^)
もう一つのは北斎兎。
北斎が一筆書きで描いた兎…なんだけど、
レイアウトもなんだかありすやさんの北斎うさぎ手ぬぐいのようになってしまいました(^-^;)
ま、いっか!
追記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ローケツ染めのローケツは漢字ではこうです。
蝋纈
蝋は蝋燭(ろうそく)の蝋。
纈とは、「ヒビ」をあらわすのだそうです。
一度塗って乾いたろうをわざとぐしゃぐしゃにしてヒビを入れて
それから染める。
そのヒビにしみこんだ染料が味わいを出す、
それがローケツ染めの魅力だそうです。