FMよみたんプレゼンツ ラジオ小説
『月下に語る』
最終話 ~終焉の地~
http://www.ustream.tv/recorded/14561922
(USTREAMのURLです。クリックすると配信画面へジャンプします。視聴は無料です)
イヤホンして聞くと、奥の音まで聞えるのでより楽しめますよ
いよいよ最終話となってしまいました、はい~。
(BYアカインコ)
……終わっちゃいました…!!
なんか、センチメンタルな和々です
6日連続で放送された、ラジオ小説『月下に語る』
いかがだったでしょうか。
6話、トータルすると80分余りにもなる
思っていた以上の大作になってしまいました(!!)
ノリで始めたこの創作小説が、
これまたFMよみたん社長の思いつき発言をきっかけに、
タオファクトリーの全面協力を得て
ラジオ小説という新しい「作品」として命を吹き込んでくれたことに
改めて感謝いたします
振り返って聞きながら、
次はこうしたい、ああしたい、と思っている自分がいます(笑)
「まずはやってみよう」
という試行錯誤の中の、実験的な試みではありましたが、
また感想等いただけると嬉しいです♪
では、6話の制作裏話(笑)
小説にはない、最後の最後の阿麻和利の“天の声”
6話に阿麻和利が一言も登場しないのはどうよ…
ってことで、
エピローグの津堅の場面に天の声、もしくは回想として登場させようか、となりました。
―――が、どうもセリフが浮かばない。
キャスト&スタッフ、総出で考えるもどうも浮かばない…
そんな熟考の末、今回のセリフを提案してくれたのが
津堅役の前堂君でした。
キーワードは「太陽(ティダ)」です
ということで、
小説にはない、阿麻和利の“天の声”もしっかりお聞きくださいませ
歴史ブログ 琉球・沖縄史
今日もご訪問ありがとうございます♪
ぽちっと↑クリック応援お願いします☆