イビの御嶽の記事の直後にUPするには
あまりにもアンバランスではありますが…
金曜日。
今週1週間ガンバッタご褒美スイーツ
食べる前に記念にパシャリ
チョコが好き。
チョコ系のスイーツはぎっしり詰まった感のある
濃厚なのがいい。
そういうガトーショコラに出会えたら幸せ
このスイーツも濃厚で詰まってておいしかったデス
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南城市のイビの森にある
イビの御嶽。
写真には写っていませんが、
香炉もちゃんと置かれています。
新里の守護神が祭られている御嶽だそうです。
イビの森には、このイビの御嶽だけでなく、
馬天御嶽などの拝所が集中してあります。
というか、馬天御嶽のほうがメインですが、
この大木に惹かれてこちらを先にご紹介。
…とは言っても、今年1月の撮影です。
なんともパワフルで神々しい姿であります
沖縄の御嶽は、このような樹木や岩を崇拝しているように設置されていますが、
樹木や岩そのものを拝んでいるというのとはちょっと違うようです。
沖縄の神様は、
海の向こうからやってくる(ニライカナイ)というものと、
天から降りてくる(オボツカグラ)という信仰があって、
天から降りてくる神様は、このような樹木をハシゴにして地上に降りる、
と考えられているのだそう。
なので、その神様が降り立つところ、
という意味で拝所となっているのそう。
なので、このような神様のハシゴである樹木を剪定することはないんですって。
だから、首里城の首里杜御嶽や、京の内の木々も伸ばし放題だそうです。
こういうのは色んな説もあるでしょうし、
追求するとかなり深いものだと思います。
ワタシも↑は聞いた話なので、かなりざっくりした文章だと思いますが
ご容赦くださいませ~
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