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保険屋さんにぶっちゃけてみた!

2013-06-27 14:37:58 | 日々を歩む
先日のブログのコメントで
「加害者は保険屋さんから謝罪はしないようにと言われることがある」
と、教えてくれた人がいたので、
単刀直入に聞いてみちゃった(アホ)

「グレーな部分が大きいときには、そうお話するかもしれませんが…」
今回のケースに限っては、グレーな部分はほとんどないとのこと。
ゼブラね!!白と黒ね。
オセロねオセロ、お菓子はオレオね。
謝罪をしてはいけないとも言っていないし、謝罪するべきだとも言っていない。
となると・・・
加害者本人の対応、彼の気持ち次第ということになる。
あちゃ、それってもっと悲しくなってくる事実だぞ…


そもそものシステムが腑に落ちない…
こっちは被害者である。
その被害者が、ぶつけられた自転車を持っていって見積もりだしてもらい、
破損したスニーカーの写真を撮り提出する。
こっちからアクションを起こさない限り、相手側は知らんぷりだろう。
保険会社も加害者さんも、こっちから何も言ってこないのであれば、そのまま流されるだろう。
そんな気持ちが常に頭をもたげている。

少々一方的な言い方かもしれないけれど、
ぶつけられた被害者が、全部手続きをして、はじめて事件が動き出す。
保険会社を盾にして、加害者さんは金額提示を待つだけだ。
(んまあ、盾にするために保険払ってるんだろうけどね)
保険屋さんはプロだ、無知なる者は言いくるめられることだってあるだろう。

そんなもんかな、この社会のシステム


だけどね
保険屋さんの対応してくれている人、けっこう親切(アホパッション)
可愛い声だし、たぶんステキな人に間違いないよ(アホ120%)
だって、ぶっちゃけトークにもちゃんと返事してくれたしさ(仕事だろうが)
だが・・・
味方ではないということは忘れちゃいけない

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
被害者と加害者 (プリモローズ)
2013-06-28 12:12:45
どんな場合であれ、どちらも辛いと思います
特に交通事故の場合は起こしたくて起こすものはないでしょうし
停止している場合を除いては、どちらかが一方的に悪いとはならないし
パッションさんの言うことはすごーくわかります

でもまだ被害者のほうでよかったかも!?
それに命にかかわることではなかったし、保険会社のお姉さんは感じ良かったしね

実際に経験すると色々なことに疑問をもったり、考えさせられたりして…これもひとつの貴重な経験として捉えるしかないですね

交通事故に関わらずとも、いつ加害者になるかもわからないような今の世の中、いつでも客観的に冷静に考える視点をもっていたいと思っています

ところで パッションさんは保険には入っていたのですか?
返信する
明日はわが身 (パッション120%)
2013-06-28 17:23:58
プリモローズさん

コメント、まったくそのとおりだと思います。
加害者の方も、いい気持ちはしていないでしょうし、
お互い様(?)とも言えるわけですよね。

本当に被害者側でよかったと思います。
その立場を大いに利用(?)して、
今後の糧にできるようなことをたくさん得ようとしています!
貴重ですよ、ホントに貴重な経験です♪
大いに楽しみたいと思います!!
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