Atelier Petit Noir
巣鴨にある個人経営?のアトリエ
知るきっかけは
先日見に行った、ルーブル美術館展
別の展示会場で催されていた
第56回東京芸術大学 卒業・修了作品展
その中の、工芸科の作品
「夜の寓話」
金属加工で作品を描く
(うまく言葉で表現できません…)
それに、詩が添えられている
特には、「詩」に引っかかった
ここではあえて「引っかかった」と表現させてもらおう
妙に、引っかかる詩だったのだ…
なぜだか、よくわからないが…
かなり、強く引っかかっていたので
個人展にも、足を運んでしまった
作品は他に、水彩画の絵も飾っていた
作品全体に感じたのは
色のトーンが落ち着いていること
作る人の好みが見えてくる
色相よりも、明度差で作品表現をしている感がある
彫金を学んでいる特性を生かし
水彩画の中に、金属を貼り付けている
そういう発想って、面白い♪
製作した人の考えを聞きながら見ると
また、作品の見え方が変化してくる
それが
プラスかマイナスかは…
その時々かな
巣鴨にある個人経営?のアトリエ
知るきっかけは
先日見に行った、ルーブル美術館展
別の展示会場で催されていた
第56回東京芸術大学 卒業・修了作品展
その中の、工芸科の作品
「夜の寓話」
金属加工で作品を描く
(うまく言葉で表現できません…)
それに、詩が添えられている
特には、「詩」に引っかかった
ここではあえて「引っかかった」と表現させてもらおう
妙に、引っかかる詩だったのだ…
なぜだか、よくわからないが…
かなり、強く引っかかっていたので
個人展にも、足を運んでしまった
作品は他に、水彩画の絵も飾っていた
作品全体に感じたのは
色のトーンが落ち着いていること
作る人の好みが見えてくる
色相よりも、明度差で作品表現をしている感がある
彫金を学んでいる特性を生かし
水彩画の中に、金属を貼り付けている
そういう発想って、面白い♪
製作した人の考えを聞きながら見ると
また、作品の見え方が変化してくる
それが
プラスかマイナスかは…
その時々かな
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