本日10月20日の某新聞の1面である。
ちなみに、記事の内容について云々言うわけでないので、
そこのところご了承願いたい。
この1面を見た瞬間ピンときたのは字体(フォント)である。
ホントですか?と、とりあえずお決まりのネタを一発・・・
この写真だと、縮小されているし紙のかんじも失われているので、わからないかもしれない。
この見出しの文字である。
明らかに細い。
見出しの文字は、もれなくと言っていいぐらいに太字になっている。
これは、なぜだか細い文字なのだ。
逆に注目を集める結果になるのではないだろうか・・・
陛下の有り難いお言葉なので、そうしたのだろうか?
細さ→繊細さ、そんな効果を狙ってのことか?
いやいや、フォントにホントに違和感なんですよ。
違うことをしているからには、何らかの意味があるのではないか?
ましてや、天下の読売新聞さんですからね。
間違えるなんて、たぶんないだろしね・・・
「新聞記事のフォントの使われ方」
そんなものネット検索しても答え出てこないしね。
知りたいわ・・・
めっちゃ知りたいわ・・・
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