埼玉に戻ってからの生活の心配など皆無だった
仕事のことは別にして
部屋が死んでいる
隅から隅まで冷えきっている
うすら寒いといっていい
自分の部屋だと感じれなかった
これは完全なる想定外
帰って次の日の朝には
以前の枠に寸分の狂いなく収まるつもりだった
つもりだった………
つもりだったが………
これは少々骨がおれる
と云いつつ、既に数日が過ぎている
仕事のことは別にして
部屋が死んでいる
隅から隅まで冷えきっている
うすら寒いといっていい
自分の部屋だと感じれなかった
これは完全なる想定外
帰って次の日の朝には
以前の枠に寸分の狂いなく収まるつもりだった
つもりだった………
つもりだったが………
これは少々骨がおれる
と云いつつ、既に数日が過ぎている
時差ぼけとも違うけれど、心はちょっとした浦島現象になっちゃってるかもしれませんね。
半年のあいだ全く違った環境(異次元とはいいませんが)で過ごしてきたんですもの。
その間、時間は等しく過ぎていったかもしれないけれど…住む人がいなくなった部屋は死んじゃってますから。息を吹きかけ、眠りから覚めさせましょう!
大丈夫ですよ!もうすぐ現実味を帯びてきますから。
なんか、すごーく、パッションさんの感覚がわかります、っていうか想像よりももっと鋭い感覚で伝わってきます。
だからその感覚は当然かもしれません。
でも、見方を変えたら全く同じ空間で引っ越しもせずまた気分新たに一からスタートできるっていう経験?もなかなかできないステキなことだと思います!今の環境をどうせなら最高に楽しんでみてほしいです!(^^)!
その言葉!
「現実味」
それが足りないのかも…
ゆっく~り、ゆっく~り♪
そうだ!
最高に楽しんで
最高にダラダラしようかな♪