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絵本の世界へ

2007-08-18 23:17:01 | アート
うらわ美術館

世界の絵本に囲まれてきました
子供には理解できないようなのがたくさん
絵本=子供の本
その考えが間違ってるね
シュールな絵で描かれている絵本
メルヘンな香り漂う内容だったり
破天荒なストーリーだったり
それが、絵本の醍醐味だね

フランスの絵本が濃いカンジがした
戦争がテーマだったり(撃たれて、死んじゃってるし)
字が読めないから説明書きからだけど
いたずら少女が自分のふさわしい場所、地獄をさがしに旅に出るけど地獄の悪魔は少女に何の関心も示さなかった。失意の少女は自殺してしまう。
絵もケッコーリアル感があって、ちょっとしたホラーものなカンジだった

日本語の絵本がやっぱり伝わりやすくて熟読しちゃったね
飛び出す絵本は子供の頃も大人になっても楽しめるね
本から15センチぐらい飛び出しちゃってるからね

美術館だけど、たくさん絵本を読めてかなり楽しめたね
普通の美術館として、広さがちょっと足りないような・・・

子供心に帰った気持ちになっていた





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4 コメント

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Unknown (やまの)
2007-08-19 02:33:46
時に人は童心に帰る事が必要、失くしては何もはじまらん気がする
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う~ん (パッション120%)
2007-08-19 22:48:31
今生きている中で、自分の中の子供心を感じ取れたことが「いいことだな~」と感じましたね
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Unknown (やまの)
2007-08-20 05:05:50
自分の中の子供心、やっぱ楽しい時、興味あるものに心動かされた時に感じるかなぁ、映画、音楽、タイムマシーン、エジプトのミイラとか!今タイムマシーンを将来どうにか作れないものかとアインシュタインの相対性理論の本読んでて理屈ではそうなるのかぁと思ったが現実的に光りのスピード越えて人間を移動させる乗り物なんて今の科学では無いしその時点で無理じゃん!ってなってしまったわ!でも六十歳過ぎたら大学行ってそんな研究ばっかりしようかな?近い将来、爆発させる燃料に頼らないで反重力物質などで宇宙まで行けるような乗り物ができれば、たとえ人間を光速で移動させようともその反重力物質をうまく使い移動が始まった瞬間の人間の質量をゼロにする、なぜかと言うと光速は動き出した瞬間から光速で一秒で地球七週半してしまう、助走がないのでそのスピードに人間を乗せたならペシャンコになってしまう、それなら光りのスピードどを落としたら?って思うけど光りのスピードを落とすのは理論上では不可能、ジェト燃料のスピードの限界はマッハ20程度で光速には程遠い、難しいのだ!でも子供心に戻って研究してみたくね? (笑)
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スケールでかいですね・・・ (パッション120%)
2007-08-20 10:04:46
光速って、秒速30万キロぐらいじゃなかったでしたっけ??
たとえそんなに早い乗り物があったとしても、乗っている人間が耐えられないですよねたぶん
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