南青山MANDALA
Schroeder-Headz
渡辺シュンスケ:Piano
須藤優:Bass
鈴木浩之:Drums
まずは挨拶代わりにエリック・サティのジムノペディでスタート
軽快なテンポや流れるようなメロディーにJAZZアレンジで奏でられる
いきなりの先制パンチ
渡辺シュンスケいわく
アルバムはそれはそれで完成形としてライブでしか出せない音
それを大切にしていきたいと
まさに嘘の無い言葉
どんどんアドリブが入る
ニヤリと口角が上がってしまうような音になり
そこまで崩してしまうと曲として戻ってこれないんじゃないの
とヒヤヒヤする場面もあり
三者の緊張感も伝わる瞬間もあり
おおいにおおいに楽しめたひととき
JAZZと一言では括り切れない現代風のハイブリット感
ピアノトリオスタイルのライブに足を運んだのは実は初めて
これがコール&レスポンスかとか
あらぬ方向に進むアドリブピアノをベースがしっかり支え役になっていたり
アドリブで崩した曲調も、最後は目配せでしっかりみんな主旋律にもどる安心感だったり
エネルギッシュなピアノの演奏
小さめのグランドピアノだったが、少し揺れてたよね
帰りには手売りでCDを本人が売っていたし
しっかり握手してもらいました
手のひら、柔らかかったなぁ
Schroeder-Headz
渡辺シュンスケ:Piano
須藤優:Bass
鈴木浩之:Drums
まずは挨拶代わりにエリック・サティのジムノペディでスタート
軽快なテンポや流れるようなメロディーにJAZZアレンジで奏でられる
いきなりの先制パンチ
渡辺シュンスケいわく
アルバムはそれはそれで完成形としてライブでしか出せない音
それを大切にしていきたいと
まさに嘘の無い言葉
どんどんアドリブが入る
ニヤリと口角が上がってしまうような音になり
そこまで崩してしまうと曲として戻ってこれないんじゃないの
とヒヤヒヤする場面もあり
三者の緊張感も伝わる瞬間もあり
おおいにおおいに楽しめたひととき
JAZZと一言では括り切れない現代風のハイブリット感
ピアノトリオスタイルのライブに足を運んだのは実は初めて
これがコール&レスポンスかとか
あらぬ方向に進むアドリブピアノをベースがしっかり支え役になっていたり
アドリブで崩した曲調も、最後は目配せでしっかりみんな主旋律にもどる安心感だったり
エネルギッシュなピアノの演奏
小さめのグランドピアノだったが、少し揺れてたよね
帰りには手売りでCDを本人が売っていたし
しっかり握手してもらいました
手のひら、柔らかかったなぁ
ジャズ!?って感じるけど、パッションさんのおっしゃる通り現代的なハイブリッド感かな!?
詩のはいらない音楽はある意味、疲れなくていいです
曲そのもののパワーや温度も感じとれるしね
視覚で入ってくるもの、詩が入りこむもの、いろいろあるけど、聴覚から入ってくる心地いいものが今の私は好きです♪
前の日記のYouTubeでnewdays聴いていただけましたか?
(PVはまぁよけておいて…)
かなり作りこまれて完成されている曲ですからね!
デジタルJAZZ?みたいな
渡辺シュンスケ
そのバランス感覚も見事だと思います!