純粋に「ボク」という人間をみて判断してくれてるのかと思ってた。
少なくとも
「ボク」という人間には付加価値があんまりないからね。
売りにできるのは
純粋に「人間力」しかなかったし。
っつーか、
どちらかというと
そういう「付加価値」を求める人間を遠ざけるために
変な出来心を起こして貰っちゃ困るから
敢えて「付加価値」がつかないようにしてた部分もあった。
だから、
自分自身、「人間力」をしっかりと磨き上げることを心がけてた。
上手くいってる気がしてたんだけどね。
ホントに「仙人」に一歩一歩近づいてる感触はあった。
けど・・・
まだまだ遠い道のりだよ、「仙人」までの道は。
荒れ狂う自分自身をコントロールできずにいる。
なんとか次への第1歩が踏み出せるように
前を見据えていくしかないね・・・。