ただでさえ複雑な構造の小説なのに、
それを時間をかけて細切れに読んだので、
かなり混乱したまま読了した。
時間をおいて、
今度は集中して読むことになると思う。
なので、内容の感想はさておき。
驚いたのは、この作品が「新潮」に載ったということだ。
もし今、「果てしなき流れの果てに」が書かれたら、
「SFマガジン」ではなく「新潮」に載っていたかもしれない。
![]() 山名 宏和
放送作家。古舘プロジェクト所属。1967年生まれ。 ・詳しいプロフィールはコチラ
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