「浪漫」という言葉には、
「男」という字がよく似合う。
男の浪漫。
だが「浪漫」が「ロマン」になるとどうだ。
男のロマン。
まだ大丈夫か。
じゃあ、さらに「ス」をつけるとどうだ。
男のロマンス。
かなり危うい感じだ。
さらに、
「男のロマンスカー」
となると危ういどころの騒ぎではない。
ぜひとも新宿二丁目発にしてもらいたいものだ。
山名 宏和
放送作家。古舘プロジェクト所属。1967年生まれ。 ・詳しいプロフィールはコチラ
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