先日、赤坂の安カフェで、
開運本の著者と出版社の人が打ち合わせしているのを
目撃した。
新刊の打ち合わせらしい。
まず聴こえてきたのは、
「開運写真?できますよ」
という言葉だった。
出版社の人の提案に、著者が同意したようだ。
「SNSにこんな写真をアップしたら開運するとか」
あ、開運写真ってそういうことなのか。
今の時代に合わせて来ているなあ。
「前にも開運写真の企画がありましてね」
なるほど。
「ただ途中でカメラマンが音信不通になっちゃったんですよ」
それで頓挫したという。
開運の準備をしている中で、
不運に見舞われた人がいる。
実に面白い。