リアはダンパー取り付け部の変更が

ＥＳＲからのお下がりパーツなので、特にリアはショートホイールベース（251mm）のためアームを引っくり返した関係でボールが逆に付いてます。

今回、搭載予定のボディが一般的な（257mm）ためにこれ等は全て「反対側」に付け直さねばなりません。

たかが1cm弱ですが、ツーリングの速度域では私感ですがピーキーな面が出ます。

実車同様、高速コーナーは安定に欠く傾向（操縦者が下手）が出たりしますが、タイトコーナーは内輪差を考えても得意なようです。

ＴＴで初のノーマルホイールベース化です。

ステアリングの要

何故か沢山余ってしまっているサスペンションアームの中から使い古しているものをフロント分チョイス。

ステアの要であるボールをはめ込みます。

古いアームから使うのは寿命に近いパーツから使う意味と、交換されるまで使われていたシャフト部の滑りを考えてです。

ＴＴ０１は基本、金属シャフトを採用する上位シャーシ達と異なり一体成形のプラ棒がシャフトになってます。

金属のシャフトより抵抗が大きく、何かしらの工夫をしないとスムーズさで不利です。

でも一定期間使ってきたものは表面の馴染みが出てる可能性があり、実際新品より引っ掛かりや抵抗が少なかった。

すぐ逝くかもしれませんが、必ずしも新しいものが最良とは言い切れない一面かもしれませんね。

早朝作業（笑

結局、明け方から２時間ほどＴＴ０１をいじってました。

今日は半端無く暑く、湿度が高いから何もせずとも疲れます。

さて、中途半端な状態だったシャーシの樹脂パーツをベアリングに交換するところから。

つまり振り出しに戻るって感じです。

揺れた．．．

地震で目がさめた。

ココは震度２らしいが結構背中を揺すられた感じで長かった。

もっかい寝ようと思ってたんだけど外は既に明るく、眠いのに寝付けない。

．．．ＲＣ触ろうかな．．．う～