闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

久々の登場カローラアクシオaprだ

2012-07-29 00:55:58 | RC TA05 Ver2


ロータスGT1もスタンバってたのだが、ボディマウントの位置調整が面倒だったので、そのまま載るカローラを選択。

比較的素直な挙動を見せるので安全パイってトコロです。

当初はラジアルのままコースイン。

再度着けたスタビが悪さしてラインが取れない。

直ぐにまたスタビさん外されました、ごめんね!

暫くラジアル+カローラボディでラップを重ねる事に。

正直、風頼ほど重心移動が早く無いし直線の頭打ち感も。

それでも下手くそな自分の腕では十二分な走行を重ねてくれた。

加えて言えば蛾だのカメムシまみれになってコントロールスタンドに立つのはかなり厳しく、操作不能になり何度かクラッシュしてしまった、夜中に投光器の真下だもんなぁ(汗。

そろそろ8.5Rのモーターも熱ダレっぽくなってきた、路面に近いシャーシの温度もかなり高い。

日はとっくに落ちてるってのに。

残り時間少ないぞー!

2012-07-29 00:44:23 | RC TA05 Ver2


ってなワケで風頼を仕舞い込み、別のボディへの換装を急ぎます。

残り時間は30分、焦ります。

風頼以外はリア側のボディマウント(ダンパーステイ)が異なるため、大急ぎでノーマルのものに換装します。

ややダンパーが起きる傾向があるため再び緩くスタビを装着、急げや急げ!

ボディが内側に曲がったらしい

2012-07-29 00:40:59 | RC TA05 Ver2


先の画も下にタイヤを4個敷いて台とし、シャーシを机面から浮かせた状態。

サスアームのアジャスト分までタイヤが下がった状態です。

路面に降ろすとスプリングが少し縮み、ほとんどタイヤとボディが接触しない距離を保てていると「思い込んでいた」事が盲点でした。

何かの弾みでサスペンションが伸び切った上体でステアするとぶつかる距離だったようです。

ソレが何回か繰り返され、クラッシュでフェンダー下部が内側に押される度にタイヤと接触していたらしい。

工具が足りなかったが、このボディはリアリティを求めたつもりだったけど、フェンダーの形状をカットして安全な状態にしないと継続走行は危険と判断しました。

このボディ、他の交換ボディのどれよりも路面に吸い付くように安定し、直線で伸びてく感触が素人にも判る(気がする)ので、お蔵入りには絶対にしたくないところです。

リファインして再起を計る事に。

ボディが歪んだ!?

2012-07-29 00:33:24 | RC TA05 Ver2


かなりの熱をモーターやESCが発するのを「ゴメンネ」となだめながら、細かい設定を変えてはバッテリーをローテーションして走り続けました。

そのうち、ちょっとした段差でも妙なクラッシュを起こし出したのでピットで確認すると、「え?」。

前輪が左右のボディ下部と画のように接触してるのが判明!

確かここはクリアランスがあって、ステアリングを切ると間隔が開くから当たらないハズなのに。

頭がパニックに。

ボディが歪んだのかな、変だな。

何度もチェックして再びコースへ、それでも現象はおさまらない...。

方針変更、さて

2012-07-29 00:27:47 | RC TA05 Ver2


よくよく考えると硬度32以上のタイヤはほとんど持っていない。

持ち込んだタイヤの殆どが冬用で単なるお荷物だった。

そんな中で硬度こそ32だが路面の荒れと、降り出すかもしれない空を見越して冬季には硬すぎて結果の出せなかったHPIのラジアルパターンに交換してみた。

合わせて動き過ぎる足を規制したらどうだろうとリアに最も柔らかいスタビライザーも付けて...。

結果から言えば踏ん張って路面を掴み、仕事をしない前輪の分も制動に精を出していた後輪に対して逆効果だったようで、クルクルとあちこちでコマ回りを起こして直ぐさまピットイン。

スタビライザーを外した。

再びコースに戻るとまだ不安定さが残るものの、コマのように回る現象はほとんどなりを潜めてくれた。

直ぐにタイヤは高温になり、先ほどのタミヤ純正よりは粘る表面となり、絶対グリップ力は低下してそうだけど路面の汚れを効率的にラジアルの溝が飛ばしてくれてるらしい。

ややラウンド接地面のせいかライン取りについては素直な傾向だが、やはり2輪での制動には酷なようで見越した制動を失敗するとあらぬ方向に流される。

が、数箇所の鋭角なターンでの極低速な箇所はスルッっとクリアして方向を変える様はセンターワンウェイの恩恵が明確に出ている。

答えを出すのは早計かもしれないが、コーナリングの効率を多少犠牲にしてもセンターはソリッドの方が挙動が掴みやすく安心して減速できるのかもしれない。