ロータスGT1もスタンバってたのだが、ボディマウントの位置調整が面倒だったので、そのまま載るカローラを選択。
比較的素直な挙動を見せるので安全パイってトコロです。
当初はラジアルのままコースイン。
再度着けたスタビが悪さしてラインが取れない。
直ぐにまたスタビさん外されました、ごめんね!
暫くラジアル+カローラボディでラップを重ねる事に。
正直、風頼ほど重心移動が早く無いし直線の頭打ち感も。
それでも下手くそな自分の腕では十二分な走行を重ねてくれた。
加えて言えば蛾だのカメムシまみれになってコントロールスタンドに立つのはかなり厳しく、操作不能になり何度かクラッシュしてしまった、夜中に投光器の真下だもんなぁ(汗。
そろそろ8.5Rのモーターも熱ダレっぽくなってきた、路面に近いシャーシの温度もかなり高い。
日はとっくに落ちてるってのに。