TA06と共通パーツでTA05のステアリングのフランジパイプがアップデートできるようになりました。
この上側(赤○)をフランジパイプ&スペーサーから変更します。
TA06と共通パーツでTA05のステアリングのフランジパイプがアップデートできるようになりました。
この上側(赤○)をフランジパイプ&スペーサーから変更します。
久しぶりに運搬ケースからシャーシを出してみました。
リアに組み込んだ、タミヤ純正のギヤデフのオイルが抜けていたのが気になります。
前回、ギヤデフのメンテナンスをしてからシャーシを水平になるようにケースに入れてました。
もし、また漏れが発生していれば箱の底にオイルが滲んでるハズ。
画のように、SPEC・Rのフロント、タミヤのリア共にオイルが垂れた痕跡無し。
但し、手持ちのATLAS製運搬ケースはシャーシを横倒しで収納する構造のため、シールが普通のOリングだけなタミヤ製はまた漏れ出す危険性あり。
とりあえず、実走でまた飛び散ってシャーシをドロドロにしないか確認する必要があるので、箱は水平にして「次の走行チャンス」まで保管です。
ボルボ・カーズさまより情報を頂きました。
既存の価格設定が儲けギリギリの設定だった事(値引きを考慮してない)、為替レートの変動が価格維持を困難にした事により、値上がりが決定したとの事!!
元々、V40系の値上げは年内に実施されると言われてたものの、いよいよって感じです。
正式な価格発表は10月10日頃。
モデルにより差はありそうですが、おおよそ30万程度の価格上昇が見込まれるそうで(汗。
対象は2014年1月からの「車両登録分」より。
恐らくキャンペーンでセーフティーパッケージが無償で付いてたのも無くなると予想されます。
いろいろ考えると約50万の値上がりもあり得そう(汗汗。
9月末での即納在庫が約50台だそうで。
人気車種は数ヵ月待ちのV40、今頼んでも登録が年越しになれば値上がりに。
当方は現在の状況では駆け込み購入なんてとても無理、残念...。
増々、手の届かないところへ遠退いて行く~(涙
ネット上に新型アクセラの構成が発表になってました。
ハイブリッドがセダンにしか無いのは判ってましたが、強力なモーターを採用するようで興味が少々。
ただ、使い勝手から5ドアHBに興味がある身には…。
興味は例の高い環境性能と、強烈なトルクをまとうSKYACTIVE-Dの搭載。
MT車のラインナップが無いのは残念だけど、ガソリンに設定があるのは好感度「高」。
効率だの楽さだので敬遠されるMT、でも自分で操る楽しさ、実感は「乗せられてる」と錯覚するAT車には無い楽しさですもんね。
さすがにディーゼル搭載するとお値段がドーンと跳ね上がりますが、基本的に大衆車の価格帯で勝負するアクセラとしては頑張った設定とも思えます。
ただ、FFのみになるのは自分の使い方からして選択肢に嵌りません。
消去法で行くと、新型アクセラでディーゼル+AT+AWDを望むと対象グレードが無くなる(汗。
あと、安全装備として既に実績の高いボルボを追うようにスバルがアイサイト2で頑張ってるけど、実際のテストや投入時期でボルボが世界最高水準にあり、他のメーカーがそれに追い付こうとしてるのは明らか。
マツダもいよいよミリ波レーダーとか搭載してきたけど、残念なのはその動作範囲がまだアイサイトや海外メーカー搭載機器に及んでるとはスペックを見る限り思えない(実際は判らない)。
更に残念なのは、日本車的な構成とも言えるけど上級グレードにしか搭載されないのも「安全」に対するメーカースタンスの違いが明確に出てますね。
これはスバルさんのように選択範囲を広げたら評価されていく気がする。
実際、アイサイトを付けるオーナーが多い事から、日本でも安全意識の高まりと土壌ができてきてると思う。
AWDへのコダワリはミューの低い路面への対応なのですが、高出力エンジンの力を効率良く路面に伝えるという意味でも有効だと考えてます。
マツダといえばロードスターとロータリーしか興味無かったので、AWD技術については未知数。
良くできたAWDはまだまだ非舗装路や雪道のあるこの国では有効と考えるため、各メーカーとも頑張って欲しいと願うばかり。