図書館で
「あっ、珍しい。宮城谷さんの現代小説だ~!」
と借りてきた本。
『海辺の小さな町』
著:宮城谷 昌光
朝日新聞社、1996年
文春文庫、2002年
宮城谷昌光さんは、中国の歴史小説を
得意とされ、いまは文藝春秋で『三国志』を
連載されておられます。
で、、『海辺の小さな町』を読んで思ったのは
宮城谷さんは、感性の鋭い、こころの綺麗な方だな~・・。
ということ。
芸術家の感性、かくあるべし、という感じ。
主人公は大学生の青年で、カメラのことを
軸にお話が展開されます。
それもそのはず、雑誌『アサヒカメラ』の
連載小説だったそうです。
カメラの入門書としても、読めるかも。
他の要素は、お楽しみです。
「あっ、珍しい。宮城谷さんの現代小説だ~!」
と借りてきた本。
『海辺の小さな町』
著:宮城谷 昌光
朝日新聞社、1996年
文春文庫、2002年
宮城谷昌光さんは、中国の歴史小説を
得意とされ、いまは文藝春秋で『三国志』を
連載されておられます。
で、、『海辺の小さな町』を読んで思ったのは
宮城谷さんは、感性の鋭い、こころの綺麗な方だな~・・。
ということ。
芸術家の感性、かくあるべし、という感じ。
主人公は大学生の青年で、カメラのことを
軸にお話が展開されます。
それもそのはず、雑誌『アサヒカメラ』の
連載小説だったそうです。
カメラの入門書としても、読めるかも。
他の要素は、お楽しみです。