子ー親ー爺
「才能の芽を摘まないように」教育を受けさせたい、という。5才の子を小学校に入れる時に注意したいと。グローバルな社会に英語は必須。英語を特に力を入れて学ばせたいとも。
どんな才能の芽をイメージして心配しているのか、これだけでは判らない。どうも広く一般論のようだ。一般論なら、英語のことも含めて「そだね」である。
親の拘りが強ければ、本人が自信を失った際にショックは大きい。「やれる」とおだて過ぎは良くない。
小学校に、試験を受けて入れたいという。都会では私立小の方が、環境が良いとも。転勤族には、家族同伴が、子供の「転校はイヤ」との言葉で難しくなるのではないかと、爺(私)は余計な心配をする。
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